「踊ってみた」とは?意味・由来(ハレ晴レユカイ)・踊り手を解説
好きな曲の振り付けを覚えて、自分で踊って投稿する。ネット発のダンス文化が 「踊ってみた」 です。
「踊ってみた」とは?
踊ってみたは、ニコニコ動画・YouTube・TikTokなどで、利用者が自ら踊った映像を投稿する文化、またはそのジャンルです。既存の楽曲にオリジナルの振り付けを考えて踊る場合もあれば、他の踊り手が考えた振り付けを再現(カバー)して踊る場合もあります。
由来(ハレ晴レユカイ)
2007年、ニコニコ動画のタグとして「踊ってみた」が登場。アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンディング『ハレ晴レユカイ』を踊る動画や、オフ会動画が脚光を浴びたのが始まりといわれています。当初は、アニメソングやアイドル曲の「振りコピ(振り付けコピー)」が中心でした。
発展の歴史
- 2008年ごろ:投稿数が急増。ボカロ楽曲に合わせたダンスが人気に
- 2010年代前半:踊り手同士のコラボや、複数人の「踊ってみたグループ」が誕生し、ネット発ダンサー文化を牽引
「踊り手」
歌ってみたを投稿する人が「歌い手」と呼ばれるように、踊ってみたを投稿する人は「踊り手(おどりて)」と呼ばれます。人気の踊り手は、多くのファンを抱える存在です。
関連する言葉
歌の歌ってみた、楽器の弾いてみたと並ぶ、ニコニコ発「〇〇してみた」文化の代表格。ボカロPの楽曲とともに発展してきた、切っても切れない関係のジャンルです。