「り」「りょ」とは?意味(了解)・使い方をわかりやすく解説
友達に予定を送ったら、返ってきたのは一文字だけ。「り」。「り」 は、今どきの“最短の返事”です。
「り」とは?
りは、「了解」を意味する若者言葉です。もともと「了解」を「りょ」と略していたのが、さらに縮まって、ついに 一文字「り」 にまでたどり着きました。LINEやSNSでの、テンポの良いやり取りの中で使われます。10代の流行り言葉ランキングで1位になったこともある、定番の省略語です。
「りょ」からの進化
省略が進んできた歴史があります。
- 了解!(正式)
- りょ(2文字に省略)
- り(ついに1文字に)
「りょ」はもう古い、と感じる人もいるほど、「り」への短縮が進んでいます。
使い方・例文
- 「10時に駅ね」「り」(了解)
- 「り👍」(了解です! という、ちょっと感じの良い返事)
そっけなく見せないコツ
一文字だけだと、人によっては「そっけない」「怒ってる?」と受け取られることも。絵文字やスタンプを添えて「り😊」「り👍」とすると、やわらかい印象になります。使う相手は、友達やバイト仲間など、気心の知れた間柄にとどめるのが安心です。
関連する言葉
同じくテンポ重視の若者略語には、「とりあえずまあ」のとりまや、共感のそれながあります。短く早く気持ちを返す。LINE時代のコミュニケーションを象徴する言葉のひとつです。