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「サボる」とは?意味・由来(サボタージュ=仏語)を解説

サボる(さぼる) ・ 2026年7月15日 公開

やるべきことがあるのに、つい手を抜いて休んでしまう。その“なまけ”を軽やかに表すのが 「サボる」 です。

「サボる」とは?

「サボる」は、仕事・授業・練習など、やるべきことをなまけて休んだり、手を抜いたりすること。「学校をサボる」「掃除をサボる」のように使います。

無断で休む・こっそり抜け出すといったニュアンスがありますが、深刻というより 日常のちょっとした“息抜き”を表す軽いノリで使われることも多い言葉。「たまにはサボりたい」という気持ちは、多くの人に共通する“あるある”です。

由来(サボタージュ=フランス語)

「サボる」の語源は、フランス語の 「サボタージュ(sabotage)」。これを短くした「サボ」に、日本語の動詞をつくる「る」を付けた造語です。

「サボタージュ」はもともと 労働争議で、わざと仕事の能率を落とす「怠業(たいぎょう)」を指す言葉。語源をたどると、フランス語の木靴「サボ(sabot)」にたどり着き、「木靴で機械を蹴って壊した」という説が有力とされます。日本では 大正時代にはすでに「サボる」が使われていたとされ、こちらも意外と歴史のある言葉です。

使い方・例文

  • 「雨だし、今日はジムをサボることにした」
  • 「サボり癖がついて、なかなか抜けない」
  • 「ちょっとくらいサボっても、バレなきゃセーフ…でもない」

関連する言葉

サボりが行きすぎて、連絡もせず仕事や約束を放り出すのがばっくれる。そもそも体も気力も限界で「動けない」状態なら、それはしんどいというサインかもしれません。