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「しんどい」とは?意味・推し活での使い方(良すぎてしんどい)を解説

しんどい(しんどい) ・ 2026年7月5日 公開

「今日の推し、良すぎてしんどい……」。疲れているわけではないのに使われる 「しんどい」。ネットならではの意味の変化を解説します。

「しんどい」とは?

もともと「しんどい」は、「とても疲れる」「つらい」という意味の、主に関西で使われる言葉です。ところがネットや推し活の文脈では、意味が大きく広がっています。

推し活での「しんどい」(ほめ言葉)

推し活でいう「しんどい」は、推しがあまりに素晴らしすぎて、喜びや感動が大きすぎて、感情の処理が追いつかない状態を表します。「良すぎてしんどい」「好きすぎて苦しい」。つまり、“つらい”のではなく“最高すぎて心がもたない”という、うれしい悲鳴なのです。「情緒が無理」というニュアンスにも近い言葉です。

使い方・例文

  • 「新曲のMV、尊すぎてしんどい」
  • 「不意打ちの笑顔、しんどい……」
  • 「しんどw」(面白すぎる・素晴らしすぎる、の意)

高校生などは「しんどくなるほど面白い・素晴らしい」というポジティブな意味で、「しんどw」と略して使うことも多い言葉です。

関連する言葉

感情があふれて言葉にならない、という点では尊い語彙力が死ぬと近い仲間。しみじみとした情緒を表すエモいともあわせて、“心が動きすぎたとき”に使う言葉として覚えておくとよいでしょう。