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「Sad Hamster」とは?意味・元ネタを解説

Sad Hamster(悲しいハムスター)(さっどはむすたー) ・ 2026年7月19日 公開

異様に大きなうるうるの瞳、キュッと結んだ口、がっくり落ちた肩。そこに物悲しいバイオリンの音色。見ているこっちまで切なくなる、あの灰色のハムスターが 「Sad Hamster」 です。

「Sad Hamster」とは?

「Sad Hamster(悲しいハムスター)」は、大きな目でしょんぼりするハムスターの画像・動画を使ったリアクションミーム。「Hamster With Big Eyes(大きな目のハムスター)」「Violin Hamster(バイオリンハムスター)」などとも呼ばれます。

ちょっとした不運や、大げさな“かまってほしさ”を、自虐まじりに表現するときに使われます。英語圏では 「this is me if you even care(気にかけてくれるなら、これが今の私)」といった、おどけた自己憐憫のキャプションとセットで拡散しました。

元ネタ(2024年のTikTok)

このミームが広まったのは、2024年2月ごろのTikTok。悲しげな表情のハムスターに、しんみりしたバイオリン曲 「Woe Is Me!」(リチャード・マイヒル作曲。アニメ『スポンジ・ボブ』で使われた曲として知られる)を重ねた動画が人気を集めました。

「hampter(ハムスターのわざとした綴り間違い)」の愛称でも親しまれ、ぬいぐるみやTシャツなどのグッズも登場。ちょっとした落ち込みを、かわいく大げさに表現できる“気分”のスタンプのように使われています。

使い方・例文

  • 「推しのライブ、チケット取れなかった…(Sad Hamster)」
  • 「かまってほしいとき、とりあえずこの顔」
  • 「バイオリン流れてきたら、もう泣きのモード」

関連する言葉

表情ひとつで“気分”を伝える、海外発リアクションミームの新顔。動物のかわいさで感情を表す点は、猫ミームブームとも地続きの人気ジャンルです。