「シンメ」とは?意味・由来(シンメトリー)をわかりやすく解説
ステージのセンターを挟んで、左右にぴたりと対になって立つ2人。ファンが尊さに悶える 「シンメ」 は、そんな“左右対称の相方”を指す言葉です。
「シンメ」とは?
「シンメ」は、ステージでの立ち位置が左右対称(シンメトリー)になる2人組のこと。たとえばセンターの両隣に立つ2人が「シンメ」です。英語の 「シンメトリー(symmetry=左右対称)」を略した言葉で、とくにアイドルグループのファンの間で広く使われます。
曲ごとに立ち位置が変わってシンメも入れ替わるグループもあれば、長年ずっと同じ立ち位置で“絆”を感じさせるシンメもあり、その関係性がファンにとっての“尊いポイント”になります。
由来・「コンビ」との違い
注意したいのが、「シンメ」=「仲良し2人組」ではないこと。あくまで 立ち位置が左右対称であることが定義で、仲の良い2人組は「コンビ」と呼び分けられます。とはいえ、「シンメをやっていくうちに仲が深まった」というエピソードも多く、立ち位置の縁が二人の関係を育てるという点が、シンメが語られるときのロマンでもあります(一部グループではJr.時代にシンメが決まる、といった文化もあります)。
使い方・例文
- 「この2人のシンメ、10年目にして絆が深すぎる」
- 「新曲でシンメが変わって情緒がおかしい」
- 「センターとその両隣のシンメ、ビジュが渋滞してる」
関連する言葉
シンメの関係性に胸を打たれたとき、ファンが漏らすのが尊いというひとこと。特定の個人だけでなくグループ全体(=メンバー同士の関係も含めて)を応援する箱推しにとって、シンメは“推しどころ”のひとつになります。