「situationship」とは?意味・使い方・例文を解説
「私たち、付き合ってはないんだけど…」。そんな、名前をつけられない関係を、ひとことで言い表すのが 「situationship」。Z世代の恋バナで頻出する、現代的な関係のカタチを指す言葉です。意味と使い方を解説します。
「situationship」とは?
「situationship」は、「situation(状況)」+「relationship(関係)」を合わせた造語。恋人でも、ただの友達でもない、あいまいでグレーな関係を指します。
日本語の 「友達以上恋人未満」「曖昧な関係」「はっきりさせていない関係」にあたります。デートもするし親密だけど、「恋人」というラベル(肩書き)をつけていない・つけられない状態そのものを表します。
必ずしもネガティブではない
面白いのは、この言葉が悪い意味だけで使われるわけではないこと。「はっきりさせられずモヤモヤ」というケースもあれば、「束縛されず、ゆるくつながっていたい」とあえてこの形を選ぶ人もいます。関係に名前をつけない自由さ、という側面もあるのです。
使い方・例文
- 「彼とはsituationshipって感じ、付き合ってはない」
- 「そろそろこのsituationship、はっきりさせたいな」
- チャット例:
- A: 「あの2人って付き合ってるの?」
- B: 「うーん、situationship らしいよ(笑)」
関連する言葉
恋のグレーゾーンつながりで、些細なことで急に冷めるickや、推しに都合よく夢を見るガチ恋とも近い界隈の言葉。相手への甘い呼びかけとしては、TikTok発の愛称Pookie(プーキー)も同じ“恋愛×英語スラング”の仲間です。関係の“あいまいさ”を言語化した、現代らしいスラングです。