「TL;DR」とは?意味・使い方・例文(too long; didn't read)を解説
長い投稿やメッセージの最後に、ぽつんと「TL;DR:」。その後にひとことで要約が続く。これは、忙しい読み手のための“3行まとめ”の合図です。「TL;DR」 の意味と使い方を解説します。
「TL;DR」とは?
「TL;DR」は、「too long; didn’t read(=長すぎて読んでない)」の略。読み方は「ティーエルディーアール」。日本語の 「要するに」「長いから3行で言うと」「まとめると」にあたります。
使われ方は2通りあります。
- 書き手が付ける:長文の最後(または最初)に「TL;DR: 〜」と、自分で要約を添える親切な使い方
- 読み手が付ける:「長すぎて読む気にならない」というツッコミ・皮肉として使う(やや失礼になることも)
使い方・例文
「TL;DR:」の後に、ひとことの要約を続けるのが基本形です。
- 「(長い説明)… TL;DR: 結論、買って正解でした」
- 「TL;DR: 電車が遅れて遅刻した、それだけ」
- チャット例:
- A: 「(長文の相談)」
- B: 「TL;DR は?笑」(=要するにどういうこと?)
受け取ったときの返し方
- 要約として付いていたら:忙しければその一行だけ読めばOK、という親切設計です
- 「TL;DR?」と聞かれたら:あなたの長文を「一行でまとめて」と求められているので、要点だけ短く返しましょう
関連する言葉
長い文章を一言に凝縮する、ネットならではの時短スラング。情報を手早くやり取りする文化は、NGLやIMOのような略語文化とも地続きです。要点先出しの合図として、掲示板・SNS・チャットで広く使われます。