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「つらみ」とは?意味・由来(つらい+み)をわかりやすく解説

つらみ(つらみ) ・ 2026年7月15日 公開

「つらい」と真正面から言うほどではない、でもちょっとしんどい。そんな気持ちをやわらかく吐き出せるのが 「つらみ」 です。

「つらみ」とは?

「つらみ」は、形容詞「つらい」に「み」を付けて名詞っぽくした言葉。意味は文字どおり「つらい」ですが、ストレートに言うよりも、やや柔らかくカジュアルな響きになるのが特徴です。

「〜てつらみ」「つらみが深い」のように、SNSでの軽いぼやきにぴったり。深刻に「つらい」と言うと重くなる場面でも、「つらみ」ならほどよく力が抜けて、共感も返してもらいやすい。そんな絶妙なニュアンスの言葉です。

由来(形容詞+「み」)

この「み」は、形容詞に付いて名詞をつくる接尾辞。「うまい→うまみ」「深い→深み」「悲しい→悲しみ」のように、もともと日本語にある使い方です。

これをネットの若者文化が応用し、本来は「み」が付かない言葉にも自由に付けて遊ぶようになりました。「つらみ」「やばみ」「うれしみ」「わかりみ」などが代表例。文法的にはやや型破りですが、そのゆるさ・かわいさが受けて、SNSを中心に広く定着しました。

使い方・例文

  • 「月曜の朝、つらみしかない」
  • 「推しの供給が止まってつらみが深い」
  • 「わかる、それはつらみ」

関連する言葉

同じ「〇〇み」の仲間であるわかりみ(=わかる)とセットで使えば、「つらみ」「わかりみが深い」と、共感のキャッチボールが完成。より強く参ってしまった状態なら、しんどいがしっくりきます。