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「裏垢」「鍵垢」とは?意味・違いをわかりやすく解説

裏垢・鍵垢(うらあか・かぎあか)(うらあか・かぎあか) ・ 2026年7月3日 公開

SNSの話題で出てくる 「裏垢(うらあか)」「鍵垢(かぎあか)」。似ているようで役割が異なる、この2つを整理します。

まず「垢」とは?

「垢(あか)」は、「アカウント」の当て字。「アカ」という読みに「垢」の字をあてたネットスラングです。だから「裏垢」「鍵垢」「本垢(メインのアカウント)」など、いろいろな“〇〇垢”が生まれています。

「鍵垢」とは?

鍵垢は、「鍵付きアカウント」の略で、非公開設定にしたアカウントのこと。SNSでアカウントを鍵付き(非公開)にすると、自分が承認した相手以外は、投稿を見たりフォローしたりできなくなります。「鍵をかける」というイメージそのままです。

「裏垢」とは?

裏垢は、「裏アカウント」の略で、表に出していない秘密のアカウントのこと。メインのアカウント(本垢)とは別に持ち、次の2パターンで使われます。

  • 非公開(鍵付き)にしているタイプ=鍵垢を兼ねる
  • 公開はしているが、存在を広く知らせていないタイプ

違いを整理すると

  • 鍵垢:公開/非公開の“設定”の話。鍵をかけて限られた人だけに見せる
  • 裏垢:メインとは別の“存在”の話。人に知られたくないアカウント

裏垢が鍵垢を兼ねることも多いですが、「鍵をかけているか(鍵垢)」と「そもそも人に知らせていないか(裏垢)」は別の観点、というわけです。

使う目的

裏垢がよく使われるのは、本音や愚痴、趣味の話を、本アカでつながっている知人・同僚に見られずに投稿したいとき。とはいえ、ふとした情報から身元がバレることもあるため、扱いには注意が必要です。

関連する言葉

こっそり伝えたい心理という点では、@をつけずに相手をほのめかすエアリプ(空リプ)とも通じるところがあります。