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アニメ「ちいかわ」新作休止は2回目、再開は2027年1月

アニメ『ちいかわ』が10月2日から新作をお休みします。代わりに人気回のリバイバル放送が入り、新作の再開は2027年1月の予定です。

発表は9月25日の朝6時、アニメ公式アカウントからでした。リバイバルは12月25日まで計25回。新作が止まるのは、2025年の春に続いてこれが2回目です。

投稿の本文は「10月2日(金)からリバイバル放送が決定✨」。いちばん知りたい再開時期は、末尾に「※新作アニメの放送再開は2027年1月を予定しています。」と小さく添えられていました。

リバイバルは12月25日まで計25回

コミックナタリーの記事によると、リバイバル放送は12月25日まで計25回の予定です。放送枠はこれまでどおりフジテレビ系「めざましテレビ」の中で、火曜と金曜の朝に流れます。

初回の10月2日は、初期の人気エピソードの第6話「ともだち/ドラ焼き」。4年前の2022年春に始まったアニメの、かなり序盤の回です。

小さな変更として、10月2日からは放送時刻が7時36分ごろから7時38分ごろに2分ずれます。いつもの時間にテレビをつけると、2分ほど待つことになります。

地上波は冒頭だけ、続きは金曜の動画で

今回のリバイバルは、前回と少し仕組みが違います。10月6日の週からは「なんとかバニア」編をはじめとする“シリーズ回”を週替わりで流すのですが、地上波で放送するのはシリーズの冒頭の回だけです。

続きを含めた全話は、毎週金曜に出る特別動画でまとめて見られます。配信先は「めざましテレビ」のYouTubeチャンネル、FOD、TVerで、どれも1週間限定です。

最初の「なんとかバニア」編(全3話)の場合はこうなります。

  • 10月6日(火) 第21話を地上波で放送
  • 10月9日(金) 第22話を地上波で放送
  • 10月9日(金) 午前8時から、第21話〜第23話をまとめた動画を1週間限定配信

つまり第23話は地上波では流れません。オリコンの記事も「地上波では放送されない続きの物語」と書いていて、朝のテレビだけで追っている人は、最終話を配信で見る前提になります。

新作が止まるのは2回目

実は同じことが去年もありました。2025年3月のナタリーの記事によると、アニメは「新シリーズ制作のため」4月から通常放送を休止し、約3カ月リバイバル放送をしています。

新作が戻ってきたのは2025年7月15日で、約3カ月ぶりの通常放送でした。今回も10月初めから12月末までなので、休む長さはほぼ同じです。

違うのは理由の出し方です。前回は「新シリーズ制作のため」とはっきり書かれていましたが、今回の告知に休止の理由は書かれていません。

ナタリーは今回のリバイバルについて、「映画などで最近「ちいかわ」に触れた人や、既存のファンが手軽に楽しめる機会として実施する。」と書いています。公開中の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、オリコンによると興行収入165.2億円を突破しました。映画から入った人が、テレビの話を最初のほうから追いつける期間になりそうです。

ファンの受け止めは「放送があるならいい」

発表直後のXでは、休みそのものより「何かは流れる」ことにほっとした声が見つかりました。

「え!放送はあるならいいで〜す!」

「ちいかわ初心者に優しいリバイバル放送!」

理由を推し量る人もいて、「かなり進んじゃったからね、しばらくお休み」という投稿もありました。アニメはいま第375話から続くパラレルワールド編の途中で、この話を収録する単行本9巻は11月20日発売です。9月22日の第380話では「強くなったハチワレ」がついにアニメに登場したばかりでした。

ただ、これは読者側の見立てで、公式が理由として挙げたものではありません。パラレルワールド編がどこまで進んでから休みに入るのかも、発表の時点では分かっていません。

めざましじゃんけんに「ちいかわチャンス」

放送とは別に、10月5日からは「めざましテレビ」の人気コーナー「めざましじゃんけん」に新企画「ちいかわチャンス」が入ります。オリコンによると、応募者の中から毎月抽選でちいかわグッズが当たるそうです。

見逃し配信は1週間で消える

最後に気をつけたいのが配信の期限です。まとめ動画も各回の見逃し配信も1週間限定なので、金曜に出たまとめ動画を「来週の週末に見よう」と1回先送りすると、そのシリーズは見られなくなります。

「なんとかバニア」編のまとめ動画は10月9日の朝8時公開です。「黒い流れ星」編(ループ編)のような長いシリーズが後から来るかどうかは、まだ発表されていません。続報はアニメ公式サイトと公式Xに出るので、気になる人はそこを見ておくと取りこぼしません。

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