「ちいかわクリスマスマーケット」は抽選制、入場料は大人2,500円から
「ちいかわクリスマスマーケット」は、ふらっと寄れる無料イベントではない。日時指定の有料チケット制で、大人は平日2,500円から、まずは先行抽選に当たる必要がある。
発表したのはちいかわグッズの公式アカウントで、2026年10月8日の昼に「初開催」として告知した。
会場は千葉・幕張の豊砂公園。期間は11月24日(火)から12月25日(金)までの約1か月で、主催はABEMAだ。
「クリスマスマーケット」と聞くと、入口で何も払わずに屋台を回るイメージがある。でもこっちは入るだけでお金がかかるし、当日ふらっと行っても入れない。行く前に仕組みを押さえておかないと、普通に門前払いになる。
料金と日程はこう
まず数字から。公式サイトの開催概要を表にした。
料金はすべて税込みで、土日祝は300円高い。子どもも平日と土日祝で200円違う。
ツリーの点灯は16時ごろから営業終了まで。ライトアップ目当てなら、夕方以降の枠を狙うことになる。
入口は先行抽選だけ
チケットは「アソビュー!」の先行抽選で申し込む。日程は次のとおり。
- 申込受付は10月15日(木)12:00〜10月25日(日)23:59
- 当落発表は10月30日(金)12:00以降
- 先着ではなく抽選
1回の申込で取れるのは最大4名分。申込は最大5回までできるが、当選するのは1枠だけと案内されている。行きたい日時を5つ並べて、そのどれか1つが当たるイメージだ。
いちばん大事なのが販売経路で、公式FAQにはこう書いてある。
現時点ではクリスマスマーケット窓口での当日券販売やコンビニエンスストア等での販売はございません。
つまり今のところ、抽選に申し込まないと入る手段がない。「当日行けばなんとかなる」は通用しないので、行く気があるなら10月25日までに申し込んでおきたい。
申し込む前に読む注意書き
注意書きには、見落とすと当日困る項目がいくつか並んでいる。
スマホの件は、公式の文面だとこうなっている。
当日は一部体験のご利用にもスマートフォンが必要となりますため、スマートフォンをお持ちでない場合はご入場いただけません。
チケットを見せるためだけじゃなく、会場の体験にも使うらしい。充電切れも実質アウトなので、モバイルバッテリーは持っていったほうが安心だ。
キャンセル不可も地味に効く。12月の土日はバイトや予定が読みにくいけど、当たったら日時は動かせない。
小さい子どもが2人いる家は、4歳未満の無料枠にも注意。大人1人につき1人までなので、大人1人で4歳未満を2人連れていくと条件から外れる。
会場で何ができるのか
中身は公式サイトのほか、GAME Watchの記事に詳しく出ている。会場は約6,000平方メートルで、高さ約6メートルのツリーが立つと発表されている。
フードは全35種。「討伐チュロス」「ハチワレのクリスマスリースドーナツ」「うさぎのピスタチオモンブラン」など、ちいかわ世界の小ネタを拾ったメニューが並ぶ。
入場特典もある。チケット1枚につき、大きなガチャガチャが1回無料で回せる。GAME Watchの記事によると、中身はオーナメント全16種からランダムで1つ出る。
ゲームコーナーには「キャンディわなげ」「クッキー量りチャレンジ」があり、カスタマイズチャームを作れる「鎧さんマーケット」も入る。ゲームの注意事項は10月中旬に公開予定となっている。
ひとつ気をつけたいのがメリーゴーランドだ。GAME Watchの記事によると、乗車型のアトラクションではなく、観賞と撮影用のフォトスポットとして置かれる。乗る気満々で行くと肩すかしになる。
行くまでの段取り
流れを整理するとこうなる。
- 10月15日の12時から、公式サイト経由で「アソビュー!」の抽選に申し込む
- 10月30日の12時以降に当落を確認する
- 当たったら、スマホと充電を忘れずに豊砂公園へ
会場はイオンモール幕張新都心の前にある。京成バスなら「豊砂公園」停留所から徒歩約1分と、駅から歩くよりかなり近い。
ちいかわのクリスマスものは、ほかにセブンのクリスマスケーキ「なかよしクリスマスかまくら」も出ている。体験型のイベントなら、11月3日まで開催中の東京メトロの脱出ゲームもある。こちらは参加費3,300円だ。
最新情報は公式サイトと、イベント専用アカウントの@chiikawa_xmasで出る。抽選の締め切りは10月25日なので、カレンダーに入れておこう。