← 一覧へ エンタメ

映画ちいかわのマルチタオルは1回400円、30cm大判の全5種にカレーの「なれーッ!!!」も入った

2026年9月7日 ・ トレンド「映画ちいかわ マルチタオル ガチャ 人魚の島のひみつ カプセルトイ 400円 全5種」より

9月7日の昼、カプセルトイメーカーのパレードが「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ マルチタオル」を発表しました。2026年9月上旬より順次発売予定、全5種で1回400円です。

告知は数時間で8千いいねを超え、表示は26万回、ブックマークが1,400件つきました。いいねより保存のほうが行動に近いので、台を見つけたら回す気で置いている人がそれなりにいることになります。

4日前の9月3日にも予告が出ていて、そちらは商品名と「詳細は後日お知らせします🍬」だけ。中身が何ひとつ見えていない状態で8,500いいねを超えていました。今回の本告知とほぼ同じ数字です。

500円が続いたシリーズで、いちばん面積の広いタオルが400円

パレードは7月下旬から映画ちいかわのカプセルトイを立て続けに出していて、マルチタオルで7つ目になります。並べるとこうです。

布モノ同士で比べると差がはっきりします。トートバッグは32×25cmで500円、マルチタオルは30×30cmで400円。広げたときの面積はタオルのほうが広いのに、値段は100円下です。

400円自体が初めてというわけではありません。7月下旬のラメアクリルキーホルダーが400円でした。ただしあちらは約H64mmのアクリルパーツで、面積の話にはならない。布を使ったラインで400円に落ちたのは今回が最初です。

パレードの公式サイトに並んでいるちいかわのカプセルトイを数えると、価格が出ている33種のうち500円が22、400円が11で、300円はひとつもありません。500円がこのメーカーの標準で、400円がいちばん下のラインです。たべものいっぱいマスコットのときも、値段だけ聞いて身構えた人が多かった。そこに一番大きいものが最安のラインで来たので、今回は最初のツッコミどころが値段ではなくなっています。

全5種はセイレーン編、カレーのやりとりが丸ごと1枚に刷ってある

ガチャ情報アカウントのサトウさん(@sato_cube)が5種を並べた画像を上げています。

見えている範囲での内訳はこんな感じです。

  • ピンクの枠に、セイレーンの大きな顔。下の草むらからハチワレとちいかわが見上げている
  • 水色地に、人魚姿のセイレーンが中央から放射状。周りをちいかわ・ハチワレ・うさぎ・くりまんじゅうたちが囲む全員集合柄
  • オレンジ地に、カレーのやりとりを4コマのように並べたもの
  • 青海波(せいがいは)の柄地に、「島二郎」の垂れ幕と、「味自慢」のまわしを締めた島二郎
  • 青いタイル地に、うさぎ・シーサー・くりまんじゅうが並ぶ歌のシーン

おもしろいのは、絵だけでなくセリフごと刷ってあることです。カレーの1枚は「ひとなめで!?」「辛さ増ししまーす」「カー…」「ヘラだッ!!!」「なんとか…」「なれーッ!!!」と吹き出しが並んでいて、読む順に目で追えるようになっている。歌のシーンのほうにも「リズム感のある者たちッ ヘラだッ!!!」が入っていて、5枚のうち2枚に「ヘラだッ」が乗っています。

島二郎は映画で人魚の島の飲食店をやっている店主で、カツカレーが看板メニュー。セブン-イレブンのコラボでも「島二郎のカツカレー」として商品化されているので、カレーの絵柄と島二郎の絵柄がセットで入っているのは筋が通っています。歌のシーンの1枚は、縦読みが「おわびじゃ、たすけて」になっていた例の島のうたの場面とみられます。

30cm四方はハンカチと呼ぶには少し大きい

公式の説明は「セイレーン編のシーンがカラフルな大判マルチタオルに!ハンカチ、メガネ拭き、インテリアとしての飾りにも◎」。用途を3つ挙げているのは、この大きさだからです。

A4のコピー用紙が29.7×21cmなので、縦はほぼA4と同じ、横はそこから9cmぶん広い。ポケットに畳んで入れられるサイズではあるけれど、広げるとちゃんと絵として見えます。公式が「インテリアとしての飾り」を先に書いているあたり、拭くより貼る側の使い方を想定していそうです。

映画のグッズは入場者特典の第3弾でごきげんセイレーンが出たあたりからセイレーン推しが続いていて、このタオルも5枚中2枚がセイレーンです。

「フルコンプするしかない」と「すぐ終わっちゃいそう」

告知には短い反応が並びました。「めっちゃかわいい!!」「フルコンプするしかない!!」と即決している人、「コレも可愛いけどすぐ終わっちゃいそう💦」と回転の速さを心配する人。「流石に額に入れて飾りたくなるレベル」「回し得」と書いた人もいます。

歌のシーンの絵柄には「リズム感のある者たちのサングラスウラのタオルも欲しいッッッ」という要望も付いていました。5種のうち3種がキャラの集合柄なので、ここから派生させる余地は残っています。

400円のカプセルトイで飾れる大きさのものが出てくると、コンプではなく「好きな1枚が出るまで」の回し方になりがちです。ピンクのセイレーン柄が欲しい人と、カレーの4コマが欲しい人で、たぶん狙いは割れます。

発売は9月上旬から

9月上旬より順次発売予定なので、早いところではもう並びはじめる時期です。7月下旬からの1か月で6種類が出たあとの7つ目なので、映画ちいかわだけで台を何本も見かける状態が続いています。見つけたときに回しておくのが安全そう。商品の詳細はパレードの公式ページ、映画そのものの情報は『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』公式サイトにあります。

広告