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映画ちいかわの入場者特典第3弾は走る「ごきげんセイレーン♪」、8月22日から全3種

2026年8月17日 ・ トレンド「映画ちいかわ 入場者特典 第3弾 第2弾 第1弾 ごきげんセイレーン プルバックカー ボンボンドロップシール チャームミニフィギュア 人魚の島のひみつ」より

8月17日の午後2時、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の公式が入場者特典第3弾を出しました。「ごきげんセイレーン♪」、全3種。8月22日(土)から配布開始です。

後ろに引いて手を離すと、セイレーンが走り出す

中身はプルバックカーです。セイレーンの体そのものが車になっていて、その背中にちいかわ、ハチワレ、うさぎがそれぞれ1匹ずつ乗っている。後ろに引いて手を離すと、乗せたまま勢いよく走り出す仕組みになっています。

3種類の違いは背中に乗っているキャラだけで、下のセイレーンは共通。ランダム配布なので種類は選べません。数量限定で、各劇場でなくなり次第終了です。

フィギュア、シール、そして走るおもちゃ

これまでの流れを並べると、第1弾がチャームミニフィギュア、第2弾がボンボンドロップシール。そこに今回のプルバックカーが来ました。3弾目にしていちばん物量のあるおもちゃです。

第1弾 チャームミニフィギュア(配布終了)

7月24日の公開初日から8月7日までだったのが、映画特別デザインのチャームミニフィギュアです。ランダム全8種で、バッグや傘につけて持ち歩ける劇場限定のチャーム。この第1弾がフリマアプリに大量に流れて、ファンのあいだで転売への怒りが広がりました。そのとき引き合いに出されたのが、作者ナガノさんの過去の転売対策です(映画ちいかわの特典転売に怒りが再燃、ファンが思い出したナガノ先生の「転売ヤー殺し」の実績)。

第2弾 ボンボンドロップシール(8月21日まで)

8月8日からのシールは、入荷即完売が続いているクーリアの人気シリーズ「ボンボンドロップシール」とのコラボです。ちいかわ・ハチワレ・うさぎ・モモンガ・くりまんじゅう・ラッコ・シーサー・古本屋・ヒトハ&フタバ・人魚たち・島二郎・セイレーンに加えて、劇中の重要アイテムである「びんよよ」と「人魚のウロコ」も入っています。

このシート、キャラの並びが上から浜辺、陸のいきもの、海のいきもの、海底のいきものという深さ順になっていることを見つけた投稿が9万いいねを超えました(映画ちいかわの特典シール、キャラの並びが“深さ順”になっていた)。台紙の色も上が砂浜のベージュで、下にいくほど青が濃くなります。残数がある劇場では8月21日(金)までの配布です。

第3弾にも入った「トレーディングはご遠慮ください」

公式の特典ページには、第1弾から続いて転売の禁止に加えて「劇場内でのトレーディングはご遠慮ください」という一文が入っています。ランダム3種という時点で交換したくなるのが人情ですが、そこは劇場の外でどうぞ、ということのようです。ちなみに第2弾のシールだけはランダムではなく全種入りの1シートなので、この注意書きは付いていませんでした。

「あんなシーンないけどな」

発表から1時間で公式ツイートのいいねは8万を超えました。反応で多かったのは素直に「欲しすぎる」「また観に行くしかない」で、そこに「ごきげんセイレーン♪っていう名前がツボ」という声が重なります。商品名の語感で笑っている人がかなりいました。

映画を観た人からは「ごきげんセイレーンちゃん、あんなシーンないけどな」というツッコミも出ています。劇中のセイレーンがどういう存在かを知っていると、3匹を背中に乗せてごきげんに走る姿は確かに独自解釈です。あとは「お風呂では走らないんだろうか」という実用面の疑問も。

第2弾のシールは8月21日までなので、両方ほしい人は今週いっぱいで1回、22日以降にもう1回という計算になります。

【8月22日追記】配布が始まりました

予告どおり8月22日から配布が始まり、公式が走っている実物の動画を出しました。

受け取った人の投稿を見ていくと、まず出てくるのが作りへの驚きです。「造りが良くて素敵です」「映画特典のプルバックカー令和版はクオリティがえぐいな」といった声が並びました。入場者特典のプルバックカーというと簡素なものを想像しますが、今回のは実物を見ると印象が違うようです。

上映前に配られる点をよかったと書いている人もいました。「プルバックカーを上映前にくれるのがかなり童心に引き戻してくれて良かった。子供扱いしてくれてありがとうねぇって感じ」。手のひらでいったん走らせてから本編に入る、という体験になっているわけです。

そして予想どおり動き出したのが交換です。ランダム全3種なので、譲る種類と求める種類を書いた投稿が各地の劇場周辺から次々に上がっています。公式が「劇場内でのトレーディングはご遠慮ください」と書いているとおり、やり取りはいずれも劇場の外や最寄り駅での手渡しとして呼びかけられていました。

なお、印刷の状態が個体によって違うという報告も出ています。3種そろえた人からは「無事全種類揃いました」との報告もあり、初日の時点では在庫にまだ余裕がある劇場が多いようです。数量限定でなくなり次第終了なので、確実に欲しい人は早めが安全という状況は変わりません。

興収は公開24日で92.8億円

本作は7月24日の公開から24日間で興行収入92億8000万円、動員645万人を突破したと発表されており、100億円超えが視野に入っています(『映画ちいかわ』が記録的大ヒットでX騒然)。645万人がすでに劇場に入っているところに、さらに数量限定のプルバックカーを積む。夏休みの終盤にもう一度みんな走らされる感じがします。