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デジモン めじるしアクセサリー3のラインナップは幼年期の全8種、コロモンからニャロモンまで

2026年9月5日 ・ トレンド「デジモンアドベンチャー めじるしアクセサリー3 ラインナップ 幼年期 全8種 ガシャポン 300円 2次受注」より

バッグの持ち手に付ける小さいマスコット、バンダイのガシャポン「めじるしアクセサリー」に『デジモンアドベンチャー』の3弾が来る。ガシャポン公式の商品ページによると発売は2026年11月で、1回300円、全8種。商品説明は「デジモンアドベンチャーめじるしアクセサリーの3弾が登場!」の一行だけで、中身が何かはここには書かれていない。ガシャポンオンラインの商品ページまで行くと、そこに「幼年期がラインナップ!」が足してある。

告知は9月5日の朝9時。ガシャポンオンラインの2次受注が受付中、という内容で、投稿は昼過ぎの時点で410いいねまで伸びていた。並ぶ8体はコロモン、ツノモン、ピョコモン、モチモン、タネモン、プカモン、トコモン、ニャロモン。名前を見ただけで「あーはいはい」となる人と、まったくピンとこない人にきれいに分かれるやつだと思う。

1弾はデジタマ、2弾は人間、3弾でようやく幼年期

このシリーズ、弾ごとに何を立体化するかがはっきり切り替わっている。公式ページを1弾から順に引くとこうなる。

発売時期価格/種類数何が入っているか
1弾2025年2月(2025年7月 第4週に再販)300円/全8種「可愛いデジタマに身を包んだデジモン達が勢ぞろい!」
2弾2026年2月 第4週300円/全8種選ばれしこどもたち
3弾2026年11月300円/全8種幼年期

3弾とも1回300円で全8種、値段も種類数も動いていない。中身だけが、デジタマ(=まだ殻の中)から人間側、そして相棒側の小さい姿へと移っている。

2弾については、バンダイの商品ページが画像のみでラインナップをテキストにしていない。電撃ホビーウェブの記事では、八神太一・石田ヤマト・武之内空・泉光子郎・太刀川ミミ・城戸丈・高石タケル・八神ヒカリの8人が並ぶと紹介されている。人間8人ぶんが1弾ぶんまるごと使われていたわけで、その次に相棒たちの一番小さい姿が8体で来る、という並べ方になる。

なお、公式は3弾の8体と2弾の8人がどう対応するかには触れていない。商品説明も「幼年期がラインナップ」の一行止まりなので、ここでは勝手に線を引かずに置いておく。

8体を公式図鑑で引いたら、全部「幼年期Ⅱ」だった

「幼年期」とひとことで書かれているが、デジモン公式の図鑑ではレベルの選択肢が幼年期Ⅰ・幼年期Ⅱ・成長期・成熟期・完全体・究極体…と分かれている。つまり幼年期にも2段ある。そこで8体ぶん、1ページずつ開いて確かめてみた。

ラインナップレベルタイプ必殺技
コロモン幼年期Ⅱレッサー型
ツノモン幼年期Ⅱレッサー型酸の泡
ピョコモン幼年期Ⅱ球根型シャボンフラワー
モチモン幼年期Ⅱレッサー型伸縮性のある泡
タネモン幼年期Ⅱ球根型粘着性の泡
プカモン幼年期Ⅱレッサー型空気の泡
トコモン幼年期Ⅱレッサー型噛み付き
ニャロモン幼年期Ⅱレッサー型フォックステイル

8体とも幼年期Ⅱでそろっていて、下の段の幼年期Ⅰは1体も入っていない。1弾のデジタマから孵った直後ではなく、そこからもう一段進んだところで横並びにしてある。

そしてこの表を作っていて気づいたのだが、8体中5体は必殺技の名前にそのまま「泡」が入っている。泡、酸の泡、伸縮性のある泡、粘着性の泡、空気の泡。シャボン玉のピョコモンまで数えれば6体だ。図鑑のコロモンの説明には「活発に動き回れるようになったが、まだ戦うことはできない。口から泡を出して敵を威嚇する」とある。まだ戦えない段階なので、できるのが威嚇まで、という理屈らしい。

泡じゃない2体も強くはない。トコモンは、可愛いからと手を差し出すと牙で噛み付いてくるが性格自体に悪意は無い、という説明。ニャロモンのフォックステイルにいたっては、尻尾の毛を針金のようにして敵を叩く技なのに、図鑑の説明が「この攻撃でひるんだ敵は、いまだかつて見られたことが無い」と締めている。公式に効かないと明記されている必殺技、なかなか見ない。

モチモンだけは毛色が違って、見た目からは想像できないほど知性が高く、その発生はコンピュータ内の辞書機能からと推測されている、と図鑑にある。辞書から生まれた餅。バッグに1個吊るすとして、この背景を知っているかどうかで見え方がだいぶ変わると思う。

8種すべて当選率12.5%、コンプの期待値は約21.7回

ガシャポンオンラインの商品ページでは、ラインナップの横に当選率が数字で出る。今回は8種すべて12.5%だった。レア枠を作らず1/8で均等に割ってある形だ。

均等なぶん計算はしやすい。表示どおり12.5%で引けるとして、8種コンプに必要な回数の期待値は約21.7回になる。1回300円なので、運が平均的でも6,500円ほど。特定の1体だけ狙いなら、8回まわしても当たらない確率が約34%残る。300円という値段のわりに、推しが決まっている人ほど財布が痛む構造になっている。

サイズは約2.5cm。痛バみたいに面で埋めるタイプの飾り方ではなく、通学カバンやポーチに1個2個吊るして自分の荷物の目印にする用途の小ささだ。全種にシリコンのわっかパーツとカニカンが付くので、届いたその日から付けられる。

2次受注は締切の2日前に売り切れた

ガシャポンオンラインの2次受注は9月4日17時に始まり、販売終了は2026年9月6日(日)23:59と書かれていた。ところが9月5日の時点でページの購入ボタンはSOLD OUTに変わっている。締切まで丸2日残した状態で受付が終わった形だ。

打ち切りではなく、もともとそういう売り方になっている。ページには「※準備数に達し次第ご注文の受付を終了します。」と最初から書かれていて、日付は上限であって確定の締切ではない。同じめじるしアクセサリーではコードギアス 反逆のルルーシュ版の1次予約も締切前に準備数へ達していて、この枠では珍しい終わり方ではない。

SOLD OUTになった商品には再販リクエストのボタンが出る。押しておくと再販時にメールで知らせが来る仕組みなので、オンラインで確保したい人はここを踏んでおくのが手だ。

店頭のほうが先に出る可能性がある

見落としやすいのが、ページ冒頭に置かれた一文だ。「※2026年11月の店頭発売(予定)後のお届けになりますのでご了承ください。」とある。オンラインの発送は12月下旬頃なので、11月に街のガシャポンコーナーで先に遭遇する人が出る。しかも送料は全国一律660円で、300円の商品より高い。1個だけ頼むと送料のほうが倍以上という値段になる。

このあたりの店頭とオンラインの別ルート感はすわらせ隊りある3の記事でも触れたとおりで、オンライン専売でない限り、筐体は筐体で勝手に動く。オンラインを逃した人は11月に店頭を探すほうが早い、ということになる。

めじるしアクセサリー自体はIPを乗り換えながら回り続けているシリーズで、同じ9月第2週にはハロウィン仕様のサンリオ版とディズニー版も出る。デジモン側はガシャポン公式のデジタルモンスター特設ページに商品がまとまっているので、11月に向けて棚の場所を先に把握しておくといい。財布の中の100円玉を3枚、確認しておこう。

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