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ガシャポン「HUNTER×HUNTER めじるしアクセサリー キメラアント編Vol.2」は2026年11月、5枠のうち2枠が念能力と念獣

2026年9月5日 ・ トレンド「HUNTER×HUNTER めじるしアクセサリー キメラアント編Vol.2 ポットクリン クレイジースロット ガシャポン」より

バッグの持ち手に通して目印にする、バンダイのガシャポン「めじるしアクセサリー」。その『HUNTER×HUNTER』版に、キメラアント編の2弾目が来る。ガチャ情報アカウントが9月5日の昼に出した告知が1,200いいねを超えて伸びていて、ラインナップはゴン、キルア、クレイジースロット、ポットクリン、モントゥトゥユピーの全5種。並びを声に出して読むとわかるけど、5枠のうち2枠が人ではない。

5枠のうち2枠が念能力と念獣

クレイジースロットはカイトの念能力だ。ルーレットを回して出た目で武器が決まる仕組みで、本人にも何が出るかわからない。当たりを引けば強力だが、外せば使いどころのない武器を握らされる。ガチャガチャのラインナップに入る能力としては出来すぎている。

ポットクリンはもっとひねくれている。ナックル・バインの「天上不知唯我独損(ハコワレ)」で相手に取り憑く念獣で、腹に浮かんだ数字は相手に貸し付けたオーラの量を表す。この数字が相手の持っているオーラの総量を超えると破産して、しばらく念が使えなくなる、というのがあの能力の肝だった。商品のポットクリンにも腹の数字がちゃんと入っていて、告知画像を拡大すると 1920 と読める。数字ごと立体にしてくるのは芸が細かい。

念のため確認しておくと、めじるしアクセサリーはPVC製のマスコットにシリコンのわっかとカニカンが付いた形で、バッグやポーチの持ち手に通して自分の荷物の目印にするグッズだ。そこに、キャラではなくその人の技が通ってくる。

1年ちょっとで6弾目、キメラアント編は2周目に入った

HxHのめじるしアクセサリーは思ったより速いペースで出ている。ガシャポン公式サイトで過去弾を全部引くと、こうなった。

  • HUNTER×HUNTER めじるしアクセサリー(2025年10月 第5週)ゴン、キルア、クラピカ、レオリオ、ヒソカ
  • 幻影旅団編(2025年12月 第4週)クロロ、ヒソカ、フェイタン、シャルナーク、シズク
  • キメラアント編(2026年1月 第5週)メルエム、ネフェルピトー、コムギ、カイト、シャウアプフ
  • G.I.編(2026年5月 第5週)ゴン、キルア、ビスケ、ヒソカ、レイザー
  • 幻影旅団編Vol.2(2026年6月 第3週)クロロ、マチ、ノブナガ、フランクリン、フィンクス
  • キメラアント編Vol.2(2026年11月予定)ゴン、キルア、クレイジースロット、ポットクリン、モントゥトゥユピー

6弾とも1回300円・全5種・15才以上で、値段も種類数も一度も動いていない。1弾目の2025年10月から数えると、1年と1ヶ月で6弾目に到達したことになる。「Vol.2」が付くのは幻影旅団編に続いて2つ目で、編ごとに2周する作りが定着してきた形だ。

ここまでの5弾=25種は、全部がキャラクター本人だった。念能力と念獣が枠を取ったのは今回が初になる。ゴンとキルアにとっては1弾目、G.I.編に続く3度目の登場で、こちらはもう常連である。

Vol.1と合わせると王直属護衛軍がそろう

今年1月のVol.1は、メルエム、ネフェルピトー、コムギ、カイト、シャウアプフという並びだった。王とコムギ、護衛軍から2人、そしてカイト。キメラアント編の中心に寄せた構成だ。

そこにVol.2でモントゥトゥユピーが入るので、ピトー、プフ、ユピーの王直属護衛軍3人が2弾かけてようやく全員そろう。さらにクレイジースロットはVol.1に入っていたカイトの能力なので、1月のカイトと11月のクレイジースロットを並べると持ち主と武器がセットになる。5枠に2枠も念能力を突っ込んだ理由は、たぶんこのあたりにある。

同じキメラアント編の立体物としては、プレミアムガシャポンの「すわらせ隊りある3」が9月第3週から出る。あちらは1回800円でメルエムとネフェルピトーの2種なので、300円のめじるしとは別腹だ。

名前がそっくりな別のガシャポンが、いま店に並んでいる

ここで注意したいのが、HUNTER×HUNTER ガシャポン!コレクション キメラアント編という商品だ。2026年8月第5週から出ている1回400円・全5種のガシャポンで、公式の説明は「キメラアント編で登場する各キャラクターの念能力のフィギュアが登場!」。中身は百式観音、玩具修理者、クレイジースロット、紫煙機兵隊、トリタテンの5つで、こちらは最初から念能力そのものを立体化したラインになっている。

つまりクレイジースロットは、8月から店に並んでいる400円のフィギュア版と、11月に来る300円のめじるし版の両方に入る。「キメラアント編」「クレイジースロット」と検索して出てきた商品が、探していたほうと違うことは十分ありうる。

しかもこの400円のほうは、いま店頭でかなり動いている。9月2日から3日にかけて入荷や再入荷を告知した店のアカウントを追っていくと、そのほとんどが「おひとり様1回1〜3個まで」の個数制限を付けていた。「おひとり様 1日3回まで」と回数で切った店もある。そして9月5日には、同じ店のアカウントから完売の告知が全国で30件以上出ていた。11月のめじるし版も、同じ空気で始まりそうではある。

ガシャポンオンラインの受注は2回とも終わっている

先に手に入れる道があったのかというと、あった。ただし終わっている。ガシャポンオンライン(ナムコパークス)でのVol.2の受注は、1次が2026年7月8日13時から7月14日23時59分まで、2次が7月17日17時から7月23日23時59分まで。2次のページにも「※準備数に達し次第ご注文の受付を終了します。」と書かれていて、どちらもすでに受付を閉じている。この予約分の自宅発送が2026年11月下旬頃だ。

めじるしアクセサリーの受注が締切前に埋まるのは珍しくない。デジモン めじるしアクセサリー3の2次受注は9月6日23時59分の締切を待たずSOLD OUTになったし、コードギアスのめじるしアクセサリーも1次が準備数に達して受付終了していた。

なので、いまから狙う人の本命は11月の店頭になる。商品ページにも「※お届けに先行して全国のカプセル自販機で販売される可能性があります。」と書いてある。発売週まではガシャポン公式サイトにまだ出ていないので、そこは11月に入ってからの確認になる。

届く前から交換募集が動いている

7月に予約を取れた人たちは、現物が届く前からもう次の段取りに入っている。交換募集の投稿には、ゴンとユピーのダブりを譲ってキルアとクレイジースロットを探し、届き次第の郵送交換を希望しているものや、G.I.編のキルアと引き換えにVol.2のキルアを求めているものが出ていた。後者は9月4日の投稿で、カプセル無しの内袋未開封だと添えてある。

これから店頭で狙う側もすでに動いている。いちばん強かったのは、キメラアント編のめじるしでポットクリンを10個求めていた人だ。譲るのは他のダブり、当日は何度か店舗を回って回すつもりだと書き添えてある。ハコワレの数字が並んだ絵面はたしかに見てみたい。1個300円なので、10個集めるだけなら3,000円で足りる計算になる。ダブりを引かなければ、の話だけど。

とりあえず、11月にカプセル自販機の前でHxHのロゴを見かけたら、ラベルの下のほうまで読んでほしい。300円か400円かで、出てくるものがまるっきり変わる。

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