ヒステリックミニ めじるしアクセサリー アナザーカラーが2026年9月第2週に発売、300円で全5種
子供服ブランドのHYSTERIC MINI(ヒスミニ)がガチャになったやつに、色違いが出る。バンダイの「HYSTERIC MINI めじるしアクセサリー ~アナザーカラー~」が2026年9月第2週に発売予定で、1回300円の全5種だ。ガシャポンの新作情報を追っているアカウント「しゅんドラン」が9月8日の朝9時すぎにパッケージ画像つきで投稿し、その日のうちに1,600いいねを超えた。
埋め込みは公式アカウントの告知ではないので、以下の数字と表記はすべてガシャポン公式の商品ページとバンダイの商品情報で当て直している。バンダイ側の表記は「2026年9月中旬発売」だ。
第1弾と並べると、変わったのは色だけ
ヒスミニのめじるしアクセサリーには第1弾がある。2025年8月 第2週に出た「HYSTERIC MINI(ヒステリックミニ) めじるしアクセサリー」で、こちらも300円・全5種・対象年齢15才以上。つまり1年1か月ぶりの再登場で、価格も種類数も対象年齢も1つも動いていない。
商品説明の書き出しも似ている。第1弾が「大人子供服ブランドHYSTERIC MINIのマスコットキャラクターMINIちゃんたちがめじるしアクセサリーになって登場!」で、今回が「子供服ブランドHYSTERIC MINIのマスコットキャラクターMINIちゃんたちのめじるしアクセサリーがアナザーカラーになって登場!」。頭の「大人」が取れて、後半が「アナザーカラーになって」に差し替わっただけだ。
キャラの顔ぶれも変わらない。通販サイトに残っている第1弾の品名を見るかぎり、5種はMINIちゃん、TEDDY MINIちゃん、PANDA MINIちゃん、Little Bee、DEVILKINちゃんだった。今回のパッケージ台紙に並ぶのも同じ5体で、名前の後ろに色が足されている。
- 第1弾(2025年8月 第2週)MINIちゃん/TEDDY MINIちゃん/PANDA MINIちゃん/Little Bee/DEVILKINちゃん
- アナザーカラー(2026年9月 第2週)MINIちゃん/PANDA MINIちゃん ブルーver./TEDDY MINIちゃん ブルーver./DEVILKINちゃん レッドver./Little Bee ピンクver.
MINIちゃんだけ色の表記が付いていない
上の並びを見て気づくのが、4体には「ブルーver.」「レッドver.」「ピンクver.」と色が入っているのに、MINIちゃんだけ名前が裸で終わっていることだ。
これは発売前から気にしている人がいた。8月末の時点で商品名だけが先に出回っていて、「来月のヒスミニアナザーカラーはminiちゃんとdevilkinちゃんは通常とカラー変わらないですかね?」「他はカラー書いてあったけど」と書いている投稿がある。当時の表記ではDEVILKINちゃんにも色が付いていなかったらしい。
9月8日に出たパッケージ画像で、そのうち半分は答えが出た。DEVILKINちゃんは「レッドver.」とはっきり書かれている。残るMINIちゃんは名前だけなので、第1弾とどこが違うのかは商品名からは読み取れない。第1弾の1体ずつのカラーを公式画像で照合できていないため、ここは「たぶんこう」で埋めずに置いておく。
わっかは蓄光、ペットボトルに通すのが本来の使い方
そもそも「めじるし」なので、用途はパッケージにきちんと図解されている。星形のフキダシに書かれているのは「わっかでペットボトルに」と「カニカンでポーチにも!」の2つ。シリコンのわっかを飲み物のキャップに通すか、金具のほうでポーチに下げるか、という2WAYだ。
そしてもうひとつ、「シリコンリングは光を当てると暗いところで淡く光る!」と書いてある。わっかが蓄光になっている。同じペットボトルが机に何本も並んだ時に自分のを見分ける、という道具なので、暗くても目印として機能するというのは理屈が通っている。カプセルの中身は1個入りで、5種そろえたければ5回回すことになる。ガチャで引いたキャラをボトルやポーチに付けて持ち歩くのは、推し活の周辺グッズとしても定番の使い方だ。
めじるしアクセサリーの並びだと、アパレル発は珍しい
このシリーズはとにかく本数が多い。同じ9月第2週にはサンリオキャラクターズとディズニーのハロウィン版が出るし、11月にはHUNTER×HUNTERのキメラアント編Vol.2と銀魂の3弾が控えている。コードギアス版のように1回400円でガシャポンオンラインの受注に回るラインもある。
並べてみると、ほとんどがアニメか漫画のIPだ。その中でヒスミニだけが服のブランドから来ている。キャラクターがいるアパレル、という立ち位置がこのシリーズだと珍しい。
もうひとつ変わっているのが対象年齢で、子供服ブランド発なのに15才以上になっている。パッケージ下部にも、小さな部品を子供が飲み込まないようにという注意書きが入っている。同じ週に出るアンパンマン版が3才以上なのと比べると、同じシリーズでも向いている先がまるで違うのが分かる。
発売前は「商品コードだけある」でざわついていた
8月の終わり頃、ガチャ情報を追っているアカウントの間でアナザーカラーの存在が話題になっていた。ガシャポン公式サイトで検索すると商品コードだけが引っかかるのに、発売時期が出てこない、という状態が続いていたからだ。
「公式HPで検索すると、商品コードに出てきちゃうの気になりすぎる!!」 「やっぱりいるね。8月に来ると言われていたけど9月こそ?!といってきたらやばいことになりそう」
こうした投稿が8月中に並んだあと、9月8日の朝にようやく発売時期入りの情報が出た形になる。9月第2週に入ったばかりのタイミングなので、店頭に並ぶまでほとんど間がない。バンダイの商品ページの「売場」欄はまだ「-」のままで、どの筐体に入るかは書かれていない。ガシャポンの棚に青や赤のヒスミニを見つけたら、100円玉3枚を用意しておくといい。