『地球防衛軍6.2』が2027年にPS5で発売決定、敵の数は約2倍で新ステージは「キノコの街」
8月25日の正午、ディースリー・パブリッシャーの公式アカウントが新作を出しました。『地球防衛軍6.2 INVADERS FROM ANOTHER WORLD』、PS5で2027年発売予定です。
投稿の一行目は「EDF6発売から4年」で始まっています。『地球防衛軍6』の発売日は2022年8月25日なので、発表の日付をちょうど4年後の同じ日に合わせてきたことになります。
「過去最大の物量地獄へようこそ」
中身は完全新作ではなく、『地球防衛軍6』をPS5のスペックに合わせて作り直したパワーアップ版です。目玉は敵の数で、公式の説明では最大時におよそ2倍以上。シリーズの売りである「画面が虫で埋まる」が、そのまま倍になります。
アナウンストレーラーはD3パブリッシャーの公式チャンネルで公開されています。
新要素はほかにもあります。巨大なキノコが群生する新ステージ「キノコの街」が追加され、そこには新しい敵が出てくる。武器のほうにも手が入って、敵を倒すと落ちる新アイテムBOXから武器強化装置が手に入り、アサルトライフルに燃焼、ロケットランチャーに凍結といった属性を付けられるようになります。
既存ミッションも半数以上がリニューアルされ、『6』でDLC限定だった敵が本編に登場・増量されるとのこと。未発表の新しい敵もいるそうです。
「6.1は無いの?」に対する、シリーズなりの答え
発表直後のタイムラインでいちばん多かった疑問がこれでした。「地球防衛軍6.2! 6.1は無いの?」「6.2とかまた中途半端な」。
小数点付きのナンバリング自体はEDFの前例があります。2013年の『地球防衛軍4』に対して、ミッションや敵、兵器を追加したパワーアップ版が2015年4月2日に出た『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』でした。つまり「本編の番号+小数」はシリーズでは強化版を指す番号です。今回それが .1 を飛ばして .2 になった理由は、記事執筆時点では説明が出ていません。
「地球防衛軍6.2は4.1みたいな感じで、6と変わらんけど追加要素で敵がおかしな程出るっていう認識でいいのかな」という受け止めが早い段階で出ていたのは、この前例を知っている人が多いからでしょう。
心配されているのは自分のPS5
反応で目立ったのは、歓迎と本体の心配が半々だったところです。
「こういうのでいいんだよ」「MODでしか見た事ない物量なんだけど」と喜ぶ声の隣で、「初期型のPS5死ぬんじゃないか」「擲弾兵祭りのミッションとか絶対PS5お釈迦になるでしょ」と、自分のハードの寿命を気にする書き込みが並びました。「遂にスマホ充電スタンドと化してたPS5を使う時が来た」という自虐もあります。
PS5専用というところも話題になっていて、「Steamでも来たら遊びたい」「XBOX版出ないかな」という声のほか、「地球防衛軍6.2をやる為だけにPS5を買おうか悩む」と本体購入を検討し始めた人もいました。前作『6』はPS4/PS5に加えて後からPC版も出ているので、そちらを待つという判断もありえます。
東京ゲームショウ2026の試遊出展は9月17日から21日、幕張メッセのディースリー・パブリッシャーブースです。物量の体験と武器カスタマイズの一部が触れるとのことなので、2027年まで待てない人はここが最速になります。