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「ハイキュー!!」春高バレーと7年ぶりコラボ、日向の瞳にはボールが映っていた

『ハイキュー!!』と春高バレーのコラボが7年ぶりに決まった。古舘春一先生の描き下ろし日向は、瞳の中にバレーボールが映っている。

告知は2026年10月12日の夜。同じ日のジャンプ編集部の公式YouTube番組「ジャンプPRESS」で先に発表され、20時すぎにハイキュー!!.com の公式Xがイラストを公開した。

ツイートには「2020年以来の春高コラボが決定しました!」とある。いいねは約7.9万まで伸びた(13日時点)。

瞳の中にボール

絵は、日向翔陽が両腕を前で組んだレシーブの構えでこっちを向いているもの。まわりには金色の細い円が描かれていて、パッと見はそれで完結している。

ところが目のアップを見ると、両方の虹彩に青と黄の曲線模様が入っている。バレーボールでおなじみの青と黄の配色で、飛んでくるボールが瞳に映り込んでいる描き方だ。

公式はこの仕掛けをはっきり言っていない。電撃オンラインの記事も「日向の瞳をよく見てみると……?」で止めていて、答えは見た人に任せている。スマホで見るなら、画像を開いて目のあたりを拡大するとわかりやすい。

7年ぶりの数え方

前回のコラボは2020年1月の第72回大会だった。今回は2027年1月の第79回なので、大会の回数でいうと7回後になる。

ちなみに2020年の大会は、東京体育館ではなく武蔵野の森総合スポーツプラザで開かれていた(JVAの第72回大会ページ)。今回は、最初のコラボの年と同じ東京体育館に戻る。

いちばん最初は2014年

春高×ハイキュー!!の始まりはもっと古い。2014年1月の第66回大会では、大会ポスターそのものが烏野メンバーの絵だった。

当時の告知ページはハイキュー!!.comの旧サイトにいまも残っていて、題は「いくぜ、春高!!春高×「ハイキュー!!」コラボ決定!」。ポスターには「‘14/1/5・7・11・12 東京体育館」と入っている。連載開始は2012年2月なので、始まって2年たたないうちに組んでいたことになる。

アニメ側でも、春高バレー2024に合わせてフジテレビe!ショップがコラボグッズを出していた。ボールペンやアクキー、タオルなどのラインナップだ。

こうしたアニメのグッズ展開があっても公式が「2020年以来」と書いているので、今回の数え方は古舘先生の描き下ろしによるコラボを基準にしているとみられる。

会場は作中と同じ

東京体育館は、作中で烏野が春高を戦った場所でもある。原作では年明けの1月5日に東京体育館で春高が開幕する。

「春高バレー ハイキュー 結果」で調べる人向けに、作中の烏野(日向たちが1年生の年)の成績をまとめるとこうなる。

  • 1回戦は椿原学園にストレート勝ち
  • 2回戦は稲荷崎に競り勝つ
  • 3回戦で音駒に勝利
  • 準々決勝で鴎台に敗れてベスト8

鴎台戦では、日向が発熱で途中退場している。この準々決勝は2027年公開の『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』で描かれる試合でもある(ハイキュー!!の日の発表まとめ)。

リアルの春高とほぼ同じ時期に、作中の春高の続きがスクリーンにかかる流れだ。今回の絵がスパイクではなくレシーブの日向なのも、作中で日向が守備を覚えていった流れを知っているファンには刺さる選び方だと思う。

会場にはフォトスポット

会場では、この描き下ろしイラストを使ったフォトスポットが展示される予定だ。チケットは11月30日10時に発売される(電撃オンライン)。

大会の情報はフジテレビの春高バレー公式サイトにも載っている。

ハイキュー!!はこの秋、大戸屋のコラボ第2弾やオールハーツの調理実習コラボも動いている。東京体育館に行く予定がある人は、フォトスポットで日向の目をじっくり見てきてほしい。

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