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「本好きの下剋上」続編は「貴族院の自称図書委員」、原作は第四部全9巻

「本好きの下剋上」の続編は「貴族院の自称図書委員」編です。原作でいうと小説の第四部で、全9巻あります。

10月3日、「領主の養女」編の最終回が放送されたその日の18時に、公式がTVアニメ化を発表しました。

最終回の夜にアニメ化発表

「領主の養女」編は、2クール連続の全国ネットで放送されました。ラストは、ローゼマインが「では、行って参ります」と言って貴族院へ転移していく場面です。

あの終わり方なら続きが気になって当然で、公式も同じ日のうちに答えを出してきました。

ポストには、原作イラストの椎名優さんが描いたエンディングカードも付いています。

公式サイトの発表によると、アニメ制作は「領主の養女」編に引き続きWIT STUDIOが担当します。制作会社が変わらないと分かっているのは、ファンにとってはひと安心のところです。

放送時期はまだ未定

「続編いつ?」と検索した人には残念ですが、放送時期はまだ出ていません。

公式の発表は、「続報に、ぜひご期待ください!」という一文で締められています。放送局や時期、キャストの続投といった情報は、今後の続報待ちです。

それまでに「領主の養女」編を見返したい人は、各配信サイトで配信中です。

舞台は貴族のための学校

公式のあらすじによると、ローゼマインは約二年間の眠りから目覚めたところから始まります。周りが変わりすぎていて、本人はいわば浦島太郎状態です。

そこから休む間もなく、貴族の子どもが通う学校「貴族院」に入学します。魔力の扱いや魔術具の調合を学び、領主候補生は領地を治める魔術を学ぶ場所です。

ところが院内に大型図書館があると分かった瞬間、話が変わります。王族も領主候補生もほぼ眼中になく、図書館へ突き進んでいくそうです。

タイトルの「自称図書委員」は、このあたりから来ています。本のために平民から上がってきた主人公なので、学校に行っても目当てが図書館なのは筋が通っています。

原作は小説の第四部

続編の原作は、TOブックスから出ている小説の第四部「貴族院の自称図書委員」です。版元のTOブックスも、アニメ化の発表に合わせてそう告知しました。

第四部は全9巻あります。TOブックスでは専用BOX入りの全9巻セットが、2020年4月10日に11,880円(税込)で発売されています。

アニメの放送まで待てない人は、小説の第四部から読めば話がそのままつながります。

漫画版は題名が違う

ややこしいのが漫画版です。漫画の第四部は、小説と同じ題名ではなく「貴族院の図書館を救いたい!」というタイトルで出ています。漫画は勝木光さんです。

本屋や電子書籍ストアで「自称図書委員」と探しても漫画が見つからないのは、このためです。漫画で追いたい人は、題名のほうで検索してください。

漫画版は13巻が2026年12月10日に出る予定で、アクリルマスコット付きの版も用意されています。

さらに今なら、TOブックスの漫画サイトコロナEXで、漫画版の第四部が3巻分無料で読めます。期間は10月18日23時59分までなので、試し読みするならこの2週間が狙い目です。

原作者もお礼のポスト

原作者の香月美夜さんも、最終回の放送後にポストしています。

「半年間観てくださった皆様。」で始まるお礼の言葉で、続きのポストへとつながっています。

アニメで追ってきた人は、最終回の余韻が残っているうちに小説か漫画で先回りしておくと、続編の放送がもっと楽しみになるはずです。

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