「マイクラ」ガチャガチャのぬいぐるみ、中身はアレイやウーパールーパーなど全5種
マイクラのガチャガチャに、ぬいぐるみが来る。全5種のうち2枠はアレイとウーパールーパーで、人型のスティーブは入っていない。
バンダイのガシャポン「MINECRAFT ぬいぐるみマスコット」で、1回500円。2026年10月第4週から順次、店頭に並ぶ。
ガチャ情報アカウントの「ガシャポンNEWS」が10月7日の夜に告知していて、翌日には3,700いいねを超えていた。
5種の中身はこうなる
台紙に並んでいるのは次の5つ。1カプセルに1個入りだ。
- クリーパー(CREEPER)
- エンダーマン(ENDERMAN)
- アレイ(ALLAY)
- ウーパールーパー(AXOLOTL)
- TNT
クリーパー、エンダーマン、TNTの3つは、マイクラのグッズならまず入ってくる顔ぶれだ。
サイズは台紙の寸法線で約7cm。カバンやポーチに付けるのにちょうどいい大きさになっている。
公式の商品ページには「発売時期は地域や店舗によって異なる場合があります」と注記がある。第4週に入ってすぐ見当たらなくても、少し待てば入ってくるかもしれない。
アレイとウパは後から来た組
残りの2枠は、ゲームの歴史で見るとわりと新しい顔だ。
アレイは、2021年10月16日の「Minecraft Live 2021」のモブ投票で勝ったモブ。プレイヤーの投票で選ばれ、その後のアップデート1.19で実装された(Minecraft Wiki)。
ウーパールーパーは、2020年の「Minecraft Live 2020」で発表され、1.17で追加された。
ただ、ガシャポンの世界ではウパのほうが先輩だ。2021年12月に出た「マインクラフト ならぶんです。」は、公式ページに「カプセルトイに初登場!」とあるシリーズ1弾目で、そこに「話題のウーパールーパーも最速ラインナップ!」と書かれている。ゲームへの追加(2021年6月の1.17)から半年ほどで、もうカプセルに入っていたことになる。
スティーブもアレックスもいない
今回の5種を見て気づくのは、人型のキャラが1体もいないことだ。5種すべてがモブかブロックで、スティーブもアレックスも入っていない。
これまでのマイクラ・ガシャポンには、2人がたびたび入っていた。2024年に出た分だけでも3つある。
- ならぶんです。5(2024年7月・300円・全7種)スティーブとアレックスが入っている(インサイド)
- チェストコレクション2(2024年11月・400円)ケースの5面に描かれたモブの顔にアレックスがいる(電ファミニコゲーマー)
- スイングマスコット2(2024年12月・300円)ラインナップにアレックスがいる(インサイド)
さかのぼると、2023年12月の「チェストコレクション」も、ケースの5面にスティーブやエンダーマンの顔が入っていた(ファミ通)。
そこへ来て今回は人型ゼロ。主人公を推したい人には少しさみしい組み方だが、モブだけで固めたぶん、ぬいぐるみとしては丸っこい顔ぶれになった。
マイクラのガシャポンは38種類
ガシャポン公式サイトで「MINECRAFT」を検索すると、今回の分を含めて38件の商品が出てくる。2021年12月の「ならぶんです。」から数えて、4年ほどでここまで増えた。
形はいろいろで、並べて飾るフィギュアの「ならぶんです。」は7弾目まで出ている。ほかにもカバンに付けるスイングマスコット(4弾まで)、光るライトマスコット(3弾まで)、ポーチ、武器のエアーウェポン、ソフビと幅広い。
値段は300円か400円のものが多い。500円は今回が初めてではなく、2025年の「スーパービッグサイズエアーウェポン」と「BIGソフビコレクション」も1回500円だった。
公式の発売時期の欄は、再販の時期が載っている商品もある。「何弾目がいつ」と細かく追うより、ずっと切れずに新作が出ているシリーズだと思っておくのがちょうどいい。
狙いを決めてから回したい
全5種なので、1つに狙いを絞るとダブりはそれなりに出る。どれを推すかで回す回数の覚悟が変わりそうだ。
クリーパーかエンダーマンの定番で行くか、新顔のアレイかウパで行くか。友達と分け合う前提なら、5種そろえる難しさはぐっと下がる。
マイクラの話題では、写真にしか見えない架空都市「味噌汁市」のサーバー一般開放や、新ディメンション「シフト」の由来も書いている。カプセルトイそのものの仕組みは「ガチャ」の解説にまとめてある。
10月の終わりにガシャポンの筐体の前を通ったら、ぬいぐるみが入っていないか覗いてみてほしい。