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一番くじハンターハンター次回は「幻影旅団①」、団員フィギュアは過去2人だけ

ハンターハンターの一番くじ、次に来るのは「幻影旅団①」だ。2027年3月中旬から順次発売予定で、1回850円になる。

告知は公式サイトより先に、紙の誌面に載った。誰が何賞になるかは、まだ一切出ていない。

誌面の小さな枠で告知

見つかったのは10月5日の0時台。誌面の「今後の発売ラインナップもチェック!」という枠に、BANDAI SPIRITSのくじとして名前が1行載っていた。

誌面をスキャンして投稿したのは、情報アカウントの「アニメ道場 一心」さん。いいねは2千を超えている。

投稿には「一番くじ 幻影旅団」のロゴと十数人ぶんのシルエットを並べた画像も付いている。ただ、この画像は出どころが書かれておらず、画像下の権利表記もハンターハンターの商品でふだん使われる「©POT(冨樫義博)」とは違う。公式の告知画像かどうかはまだ分からないので、確かなのは誌面の文字のほうだ。

10月5日の朝の時点で、一番くじ倶楽部にはまだこのくじの商品ページが無い。分かっているのは名前と時期と値段の3つだけだ。

旅団編のくじは2回目

旅団の一番くじは、実はこれが初めてではない。2024年6月15日に出た「REVENGE OF SCARLET」が、公式ページで「幻影旅団編」とうたったくじだった。1回750円だ。

フィギュアの賞はこう並んでいた。

  • A賞 クラピカ(MASTERLISE)
  • B賞 クロロ=ルシルフル(MASTERLISE)
  • C賞 ヒソカ(MASTERLISE)
  • D賞 ウボォーギン(MASTERLISE EXTRA)
  • ラストワン賞 クラピカ(絶対時間 エンペラータイム ver.)

E賞からH賞は大皿、ラバーコースター、タンブラー、ビジュアルボードの雑貨だった。

主役は緋の眼のクラピカで、旅団は復讐される側として並んだ形になる。商品名そのものに「幻影旅団」が入るのは、今回が初めてだ。

フィギュアになった団員は2人

公式ページの説明文では、クロロは「幻影旅団を束ねる団長」、ウボォーギンは「幻影旅団の団員」として、どちらも「一番くじ初登場!!」と書かれている。

じゃあ残りの団員は、と思って歴代の公式ページをさらってみた。ノブナガ、フェイタン、フィンクス、シャルナーク、フランクリン、シズク、パクノダ、マチ、コルトピ、ボノレノフ、カルト。この11人の名前は、どの等賞にも一度も出てこない。

ややこしいのがヒソカだ。REVENGE OF SCARLETの公式ページでは「幻影旅団の団員」と紹介されているが、作中では団員を装っていただけだった。

そのヒソカはくじの常連で、2013年の「緋色の追憶編」のラストワン賞、REVENGE OF SCARLETのC賞、GREED ISLAND ②のD賞などでフィギュアになっている。本物の団員より、偽の団員のほうがずっと多く立体化されているわけだ。

最初から「①」が付いている

もうひとつ目を引くのが、商品名の「①」だ。

ハンターハンターの一番くじで、続きの弾が出た例は2つある。「GREED ISLAND」の次が「GREED ISLAND ②」、「CHMERA ANT」の次が「CHMERA ANT ②」。どちらも1本目には番号が無く、2本目で初めて②が付いた。

今回は1本目から①が付いている。続きの弾がある前提の名前とみられるが、②の発売はどこにも書かれていない。

発見者の一心さんも、投稿で「グリードアイランド編超えも有り得るか?」と期待していた。G.I.編のくじは②まで出て、②の再販も決まっている。それを超えるかが、早くも比べられている。

1回500円から850円へ

せっかくなので、歴代のくじを公式ページで並べてみた。

くじ発売1回
ハンター×ハンター2012年7月上旬500円
緋色の追憶編2013年1月上旬500円
一番くじV The LAST MISSION2013年12月27日300円
DAY OF DEPARTURE2023年9月9日750円
DAY OF DEPARTURE(2回目)2024年4月20日750円
REVENGE OF SCARLET2024年6月15日750円
GREED ISLAND2024年12月21日780円
CHMERA ANT2025年3月29日790円
CHMERA ANT ②2025年8月29日790円
Cross the “X-Day”2025年11月22日790円
ZAOLDYECK FAMILY2026年5月22日850円
GREED ISLAND ②2026年8月29日850円
幻影旅団①2027年3月中旬850円

前回の旅団編からは100円上がった。とはいえ850円になったのはZAOLDYECK FAMILYからで、直近のGREED ISLAND ②とも同じ値段だ。今回のくじで値上げされたわけではない。

2023年以降は、再販を除いても年に2〜3本のペースで続いている。「CHMERA」は誤字ではなく公式の表記だ。

3月までの予定

旅団の前に、11月14日にはキメラアント編②の再販売が控えている。こちらも店頭で1回790円だ。

旅団①の等賞と取扱店は、一番くじ倶楽部に商品ページが立つまでは出てこない。半年近くあるので、クロロやウボォーギンの技の読み方は技名一覧で復習しておける。

続報がいちばん早く出るのは、公式の@ichibanKUJIだ。フェイタンやノブナガの名前が等賞に並ぶかどうか、ラインナップ発表を待ちたい。

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