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一番くじ「ハンターハンター キメラアント②」再販、違いはダブルチャンスだけ

2025年8月に出たキメラアント編の一番くじが、中身そのままで帰ってくる。再販売は2026年11月14日(土)から、1回790円だ。

賞の並びも価格も取扱店も初回と同じで、変わったのはダブルチャンスの扱いだけ。公式ページを初回と再販で見比べた結果をまとめておく。

公式の再販告知は7月

最初に出たのは、一番くじ公式アカウントの7月13日の投稿だ。この時点では「2026年11月中旬より発売予定」とだけ書かれていた。

いいねは約3万4千。初回で引きそびれた人には待っていた知らせだ。その後、再販売の商品ページに「2026年11月14日(土)より発売予定」と日付が入った。8月末には、日付と賞の一覧を書き写した情報アカウントの投稿も5千いいねほど集めている。

ちなみに商品名の「CHMERA」は誤字ではなく公式の表記だ。初回からずっとこの綴りで、再販ページもそのまま引き継いでいる。

賞の並びは初回とまったく同じ

初回の商品ページと再販ページを並べると、賞の名前もサイズも一致する。フィギュアはこの6枠だ。

  • A賞 メルエム MASTERLISE(約23cm)
  • B賞 ネテロ MASTERLISE(約22cm)
  • C賞 ゴン MASTERLISE(約10cm)
  • D賞 キルア MASTERLISE(約21cm)
  • E賞 ネフェルピトー MASTERLISE(約24cm)
  • F賞 シャウアプフ/モントゥトゥユピー MASTERLISE(全2種・選べない)

メルエムとネテロは、どちらもMASTERLISE初登場の枠だった。C賞のゴンはピトーと向き合う場面、D賞のキルアはシャウアプフの前で“神速”を出している場面で、公式ページに添えられたセリフは「一時間 ここで待つ!!」と「この円の中入ったら 殺す」。キメラアント編を読んだ人なら、どのコマかすぐ分かるはずだ。

F賞のプフとユピーは、小さくなった姿(約6〜7cm)のほうで立体化されている。全2種で選べないので、どちらが出るかは運次第になる。

雑貨の賞に軍儀と正拳突き

G〜I賞の雑貨も初回と同じ全10種ずつで、選べる形式だ。

G賞のラバーコレクションには、作中の“軍儀”をモチーフにしたラバートレイと、ミニフィギュア付きのシリコンカバーが入っている。軍儀はメルエムとコムギが打ち続けたあの盤上遊戯なので、A賞とセットで持ちたくなる人は多そうだ。

H賞のステーショナリーには、「ネテロの感謝の正拳突き」のパラパラノートがある。1日1万回の正拳突きを、ページをめくって自分で動かせるわけだ。I賞はスマホケースに挟むフォンタブとネックストラップ&ステッカーのアソートになる。

ラストワン賞は約1mのゴンさん

そしてラストワン賞が、成長した姿のゴン(ファンの呼び名はゴンさん)を立体化した「ゴン~成長ver.~ MASTERLISE EXTRA」だ。サイズは約100cmで、公式ページにも「サイズはなんと約“1m”!!」と書いてある。

添えられたセリフは「もう これで 終わってもいい だから ありったけを」。くじの最後の1枚を引いた人だけがもらえる賞なので、くじ1セットにつき1体しかない。

違いはダブルチャンスの扱いだけ

初回と再販でページの文言が変わっているのは、ダブルチャンスキャンペーンの部分だ。

賞品は再販でも同じで、ラストワン賞と同じゴン~成長ver.~が抽選で50個。ラストワンを逃しても、くじを引いた分だけ応募して約1mのゴンさんを狙える仕組みだ(当選は1人1回まで)。期間は発売日から2027年2月末日まで。

変わったのは、再販ページに足された次の注記だ。

※2025年08月29日に発売した商品のダブルチャンスキャンペーンの権利は本期間のダブルチャンスキャンペーンには使用できません

初回のキャンペーンは2025年11月末日で終わっている。手元に初回のくじの応募権利が残っていても、再販のほうには回せない。1年前のくじを引き出しに眠らせている人は、ここだけ注意しておきたい。

キメラアント編の一番くじの流れ

キメラアント編の一番くじは、今回で3回目の発売になる。公式ページで追うとこうなる。

  • 2025年3月29日「CHMERA ANT」(無印)。A賞ゴン、B賞キルア、C賞カイト、D賞ナックル、E賞シュート、ラストワン賞ネフェルピトー
  • 2025年8月29日「CHMERA ANT ②」。A賞メルエム、ラストワン賞ゴン~成長ver.~
  • 2026年11月14日「CHMERA ANT ②(再販売)」

どれも1回790円だ。無印はカイトやナックル、シュートといったハンター側の面々で組まれ、②で王と護衛軍、ネテロとゴンさんに話が進んだ。前半と後半で賞の顔ぶれが物語の順番どおりに並んでいる。

面白いのは取扱店で、無印はファミリーマートやミニストップ、書店、アニメイトなどだったのに、②と再販はセブン‐イレブン、イトーヨーカドー、ゆめタウン。同じキメラアント編でも、①と②で引きに行く店が違う。

同じハンターハンターの一番くじでは、グリードアイランド編②の再販も決まっていて、こちらは2027年の予定だ。キメラアント編の再販はそれより先に来る。

11月はキメラアント編のグッズが重なる

11月にはガシャポンのめじるしアクセサリー キメラアント編Vol.2も出る予定で、キメラアント編のグッズが同じ月に重なる。メルエムとピトーはすわらせ隊りある3でも立体化されているので、大きいフィギュアはくじ、小さいのはガチャで並べる楽しみ方もできる。

11月14日が近づいたら、近所のセブン‐イレブンにポスターが貼られていないか見ておくといい。ゴンさんはくじ1セットに1体だけだ。

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