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一番くじ ワンピース「メモリーオブヒロインズ」A賞はハンコックからビビに

一番くじ「ワンピース メモリーオブヒロインズ」の3作目が、2027年2月5日から出る。A賞はネフェルタリ・ビビ。過去2作で続けてA賞だったハンコックは、今回は名前がない。

告知は10月5日の正午。一番くじワンピースの公式アカウント「一番くじ海賊団」が、サブタイトル「-Royal Princess-」付きで新作を発表した。

告知文のテーマは「王国にまつわるロイヤルなヒロインたちが大集合!」。公開から1時間ほどで、いいねは500を超えた。

過去2作のA賞はどちらもハンコック

メモリーオブヒロインズはワンピースの女性キャラを集めたシリーズで、これまでに2作出ている。どちらもA賞はボア・ハンコックだった。

1作目は2024年11月8日発売で、1回750円。ONE PIECE.comの商品ページによると、A賞はボア・ハンコックのMASTERLISE EXPIECEだ。ラストワン賞もハンコックで、「見下しすぎVer.」という名前が付いていた。ほかの上位賞にはステューシーの複製人間、ペローナ、リリスが並んでいる。

2作目は「-Devil’s night-」の副題で、2025年10月30日に1回790円で出た(商品ページ/告知)。A賞はハンコックのアートスケールで、どこから見ても目が合う追視仕様が売りだった。ラストワン賞のS-スネークも同じアートスケールで、こちらも目が合う仕様だった。

つまり2作続けて、くじの顔はハンコックだった。ハンコックは8月に結果が出た第2回ONE PIECEキャラクター世界人気投票「WT100」でも12位に入っていて、人気の面でもA賞に置かれる理由はあった。

今回のテーマは「王国」

3作目でA賞がビビに替わったのは、テーマが「王国」になったからと読める。公式はキャラごとの説明は出していないが、並んだ顔ぶれはそれに沿っている。

  • A賞 ネフェルタリ・ビビ(約20cm)
  • B賞 レベッカ(約21cm)
  • C賞 ヴィンスモーク・レイジュ(約21cm)
  • D賞 ジュエリー・ボニー(約10cm)
  • ラストワン賞 しらほし(約22cm)

読んでいる人なら、アラバスタ、ドレスローザ、ジェルマ、リュウグウ王国と、それぞれの国名がすぐ浮かぶ並びだと思う。ボニーだけは「王女」と呼べるかどうか微妙な位置にいるが、公式の言い方は「王国にまつわる」なので、そこはうまく収まっている。

ハンコックは、少なくとも今出ているA〜D賞とラストワン賞には入っていない。E賞から下はまだ発表されていないので、完全に不在かどうかは続報を待つことになる。

ボニーだけ約10cmの子ども姿

サイズを並べると、1体だけ極端に小さい。A〜C賞とラストワン賞は約20〜22cmなのに、D賞のボニーは約10cmだ。

理由は告知画像を見るとわかる。ボニーは大人の姿ではなく、ピザを手にした子どもの姿で作られている。画像に並ぶほかの3人は立ち姿の大人サイズなので、半分の高さになるのは自然な話だ。

ほかの造形も画像で確認できる。レベッカは剣と盾を持った剣闘士の装いで、ビビは長い髪をなびかせたドレス姿、レイジュは白いワンピースに赤いマントを羽織っている。ラストワン賞のしらほしは、告知画像には写っていない。

ブランド名にも違いがある。A〜D賞の4体はMASTERLISE EXPIECEで、ラストワン賞のしらほしだけがMASTERLISE EXTRAになっている。2作目のA賞はアートスケールだったので、同じシリーズでも作品ごとに使うブランドを変えている。

価格は前作と同じ790円

1回の値段は、1作目の750円から2作目で790円に上がり、今回も790円のままだ。9月に告知された一番くじ ワンピース IMPACT LOGも1回790円で、2027年1月9日発売。1月にIMPACT LOG、2月にメモリーオブヒロインズと、ワンピースのくじが月替わりで続く並びになる。

取扱店は一番くじONLINE、一番くじ公式ショップ、麦わらストアなど。近所で引けるかは、発売が近づいてから公式の店舗検索で確かめることになる。

公式ページのトピックス欄は今のところ「続報をお楽しみに!」だけだ。E賞以下にハンコックが来るのか、それとも本当にお休みなのか。気になる人は一番くじ倶楽部の商品ページをブックマークしておくといい。

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