一番くじ「薬屋のひとりごと」劇場版はファミマ、ラストワン賞は猫猫18cm
一番くじ『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』は12月5日発売、1回800円。取扱店の表記は「ファミリーマートなど」で、ラストワン賞は約18cmの猫猫フィギュアだ。
ややこしいのは、6月に出た「一番くじ 薬屋のひとりごと」(TVアニメ版)とタイトルがほぼ同じなこと。中身も取扱店の表記も別物なので、検索して出てきた情報がどっちのくじの話なのか、先に見分け方を押さえておきたい。
上は10月2日の夜に一番くじ公式が出した投稿で、D賞の「きららいずマスコット」が公開された。劇場版衣装の猫猫と壬氏のぬいぐるみマスコットで、目にラメ刺繍が入っている。
劇場版くじの中身
公式の商品ページで出ている賞は、今のところ4つだけだ。
- A賞 猫猫 Dioramiquemaster(約15cm)
- B賞 壬氏 Dioramiquemaster(約16cm)
- D賞 きららいずマスコット(全2種・選べる、約10cm)
- ラストワン賞 猫猫 フィギュア(約18cm)
等級はA賞からH賞までの8つにラストワン賞が付く構成で、C・E・F・G・H賞はまだ「???」のまま。ダブルチャンスキャンペーンの賞品も猫猫のフィギュアになっている。
ラストワン賞は、猫猫が水面に立ったような姿で作られているとインサイドが7月の発売決定の記事で伝えている。
新ブランドは台座付き
A賞とB賞に付いている「Dioramiquemaster」は、今回が初登場の新ブランドだ。キャラの世界観を表した台座をプラスしたノンスケールフィギュアのシリーズ、という説明になっている。
キャラ単体で立たせるより、場面ごと棚に置く方向のフィギュアだと思っておけばイメージしやすい。
サイズはA賞の猫猫が約15cm。TV版のA賞(約22cm)より数字は小さいが、台座込みの見せ方が違うので、単純な大きさ比べはあまり意味がない。
TV版の一番くじとの違い
6月5日から出ているTVアニメ版の一番くじは、公式の商品ページによると1回770円。A賞は「猫猫 MASTERLISE」(約22cm)で、ラストワン賞はその色違いの「猫猫 MASTERLISE OPカラーver.」だった。
並べるとこうなる。
ラストワン賞がどちらも猫猫なので、「薬屋 一番くじ ラストワン 猫猫」で調べると両方が混ざって出てくる。見分けるなら、A賞のライン名か価格を見るのが早い。
TV版のほうは、ほかにB賞アクリルボード、C賞アクリルスタンド、D賞ちょこのっこフィギュア、E賞刺繍缶バッジ、F賞タオル、G賞絵皿、H賞ステーショナリーと、雑貨寄りの賞が並んでいた。
店舗の表記も違う
「一番くじ 薬屋のひとりごと 店舗」で調べる人が多いが、ここも2つで分かれている。
- TV版は「ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、その他コンビニエンスストア、書店、ホビーショップ、一番くじ公式ショップ、一番くじONLINEなど」
- 劇場版は「ファミリーマートなど」
劇場版は「など」付きなので、ファミマだけと決まったわけではない。ただ、TV版を引いたローソンにそのまま行けば並ぶ、とも言えない書き方になっている。発売が近づいたら、公式サイトの店舗検索で確かめてから出かけたほうが確実だ。
TV版はアニメ3期の放送開始に合わせて新しく入荷する店もあり、12月は名前の似た2つのくじが同じ時期に店頭に並ぶこともありえる。3期のエンディングについては薬屋3期のED記事でまとめている。
値段は30円上がった
1回の値段はTV版の770円から800円になった。30円の差でも、ラストワン賞まで粘る人には効いてくる。
ほかの劇場版くじと比べると、9月に出たチェンソーマン レゼ篇の第2弾は1回880円だったので、薬屋の800円はまだ抑えめな側に入る。
C賞からH賞の中身は、まだ公式が順番に出している途中だ。D賞のマスコットも10月に入ってから公開されたので、残りの「???」も発売までに少しずつ埋まっていくはず。
実写ドラマ化の話題(猫猫役は芦田愛菜)も含めて、薬屋は年末まで話題が続きそう。くじ狙いの人は、まず「劇場版」の3文字が付いているかを見てから並ぼう。