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一番くじ「デスノート」第2弾はニアとメロ、価格は850円になっていた

2026年9月14日 ・ トレンド「一番くじ デスノート DEATH NOTE 2 ニア メロ 850円 2027年1月 ラインナップ」より

一番くじ倶楽部に「一番くじ DEATH NOTE 2」の商品ページが立った。第1弾から1年以上空いての第2弾で、発売は2027年1月16日(土)から順次。ここまではよくある告知なのだが、ラインナップ欄を開くと様子が違う。

出ているのはC賞とD賞の2つだけ。C賞がニアのフィギュアで約16cm、D賞がメロのフィギュアで約13cm。そして肝心のA賞とB賞は「???」と伏せられている。

公開されているのはC賞とD賞だけ、上も下も「???」で埋まっている

公式ページの「今回のラインナップはこちら!」は、11個の枠が縦に並ぶ形になっている。A賞、B賞、C賞、D賞、E賞、F賞、G賞、H賞、I賞、ラストワン賞、ダブルチャンスキャンペーン。このうち中身が書かれているのはC賞のニアとD賞のメロだけで、残りの9枠はすべて「???」だ。最後に「続報をお楽しみに!」と一文が添えられている。

賞を小出しにするのは一番くじではよくある出し方で、一番くじ「東京喰種」もA賞・B賞・ラストワン賞だけ先に出してC賞から下を伏せていた。ただ、あちらは上位賞から公開して下を伏せる形。今回はその逆で、上位2つを隠して真ん中から出している。

第1弾のA賞は夜神月、B賞はL。主役2人はもう使われている

伏せられたA賞とB賞が読みにくいのは、第1弾の等賞を見ると分かる。

一番くじ DEATH NOTEは2025年11月29日(土)発売で、A賞が夜神月のフィギュア、B賞がLのフィギュアだった。公式の説明によると、A賞はキャラクターが約20cm、台座から鎌の頂点までが約26cmで「コミックス1巻表紙イラストをイメージして立体化」。B賞はキャラクターが約10cm、台座込みで約14cmの「コミックス2巻表紙イラストをイメージして立体化」。1巻と2巻の表紙をそのままA賞とB賞に置いた形だ。

さらにラストワン賞も「L フィギュア ラストワンver.」で、口元に手を寄せて思案しているLの姿。ダブルチャンスキャンペーンの賞品に至ってはA賞と同じ夜神月のフィギュアで、当選数は30個と書かれていた。フィギュアの枠が事実上、月とLの2人でほぼ埋まっていたことになる。

第1弾で名前が出ていたキャラをもう一人挙げるなら、D賞の「リューク すり抜けマグネット」だ。約9cmで、壁からすり抜けるリュークを再現したフィギュアマグネット。賞の名前にキャラ名が入っていたのは、この3人だけだった。

そのうえで第2弾はニアとメロがC賞・D賞に入っている。つまりA賞とB賞に置ける札として、第1弾で立体化済みの顔がひととおり出てしまっている。「計画通り」のあのコマで知られる夜神月をもう一度A賞に置くのか、それとも別のキャラを持ってくるのか、公式ページの「???」からは読み取れない。

C賞とD賞がどちらもフィギュア、第1弾とは枠の使い方が違う

第1弾と第2弾で、同じ記号の賞に入っているものを並べるとこうなる。

等賞第1弾(2025年11月)第2弾(2027年1月)
A賞夜神月 フィギュア(約20cm/台座〜鎌頂点 約26cm)???
B賞L フィギュア(約10cm/台座込み 約14cm)???
C賞アクリルボード(B5・全4種)ニア フィギュア(約16cm)
D賞リューク すり抜けマグネット(約9cm)メロ フィギュア(約13cm)
ラストワン賞L フィギュア ラストワンver.???

第1弾のC賞はアクリルボードで、フィギュアではなかった。D賞もマグネットなので、立体はしているが飾る前提のフィギュアとは別枠だ。第2弾はそのC賞とD賞が両方ともフィギュアになっている。

サイズを見ると、もう一つ引っかかるところが出てくる。第2弾のC賞ニアは約16cm。第1弾でB賞だったLは約10cm(台座込みで約14cm)なので、等賞はひとつ下なのにニアのほうが背が高い。等賞の記号と大きさが必ずしも連動していないのは、一番くじ「ジョジョ」のRIVALSでもA賞が約18cmで、A賞からF賞のなかで最も小さいという形で出ていた。

1回790円から850円へ、60円上がっている

価格の欄も第1弾と変わっている。第1弾は「1回790円(税10%込)」、第2弾は「1回850円(税10%込)」。どちらも公式の商品ページに書かれている表記で、差は60円だ。

850円という数字自体は、いま告知が出ているフィギュア系の一番くじではよく見る価格で、11月発売の一番くじ ジョジョの奇妙な冒険 The Gathering of RIVALSも1回850円になっている。DEATH NOTEの第1弾が790円だったぶん、同じシリーズを続けて引く人には差が見える形になった。

取扱店もオンライン販売日も、まだ書かれていない

第2弾のページに出ている販売情報は、店頭販売の日付と価格だけだ。第1弾のページと見比べると、まだ埋まっていない欄がはっきりする。

第1弾には「オンライン販売:2025年12月01日(月)11:00より販売開始予定」という日付があり、取扱店も「ミニストップ、デイリーヤマザキ、その他コンビニエンスストア、書店、ホビーショップ、一番くじ公式ショップ、一番くじONLINEなど」と書かれていた。ダブルチャンスキャンペーンの期間も「発売日~2026年02月末日」まで出ていた。第2弾はそのどれも空欄のままになっている。

発売まで4か月ほどあるので、この状態から少しずつ埋まっていくことになる。同じように早い段階で告知が出た一番くじ「ワンピース」『ペルソナ』30周年も、公開から発売まで間があるタイプだった。

賞ごとの写真は一番くじ公式の商品ページで見られる。2027年1月16日、1回850円。A賞とB賞に誰が座るのかを予想しながら、続報を待つことになる。

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