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「まどマギ 一番くじ」ラストワン賞はほむら、1回870円

劇場版まどマギの一番くじが2027年2月6日から出る。ラストワン賞は暁美ほむらで、1回870円だ。

BANDAI SPIRITSの一番くじ公式アカウントが10月7日の夕方に告知した。上映中の『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』の公開記念という位置づけになっている。

告知の映像には、まどかとほむらがフィギュアの姿で並んでいる。背景は額縁と歯車で、劇場版の空気をそのまま持ってきたような絵づくりだ。

A〜D賞は4人がフィギュア

公式の商品ページに載っている等賞は、いまのところ5つだけだ。

  • A賞 鹿目まどか
  • B賞 巴マミ
  • C賞 美樹さやか
  • D賞 佐倉杏子
  • ラストワン賞 暁美ほむら

5つとも「Dioramiquemaster」という名前のフィギュアで、サイズはどれも約17cm。5人の背丈がそろっているので、集めたら横一列に並べやすい。

E賞から下はまだ載っていない。トピックス欄は「続報をお楽しみに!」で止まっているので、下位賞があるかどうかは続報待ちになる。

ほむらはくじのたびに賞が変わる

今回いちばん目を引くのは、ほむらだけが通常の等賞から外れてラストワン賞に回ったところだ。ラストワン賞は、店に置かれたくじの最後の1枚を引いた人だけがもらえる。

過去のまどマギのくじと並べると、ほむらの扱いは毎回ちがう。

  • 2019年の「FIGURE SPIRITS KUJI」では、A賞が「ブルーベリーマカロンver.暁美ほむら フィギュア」
  • 2023年の「~StarlightMagiccraft~」では、A賞がまどかでほむらはB賞
  • 今回の劇場版くじでは、ラストワン賞

A賞の座はまどかに譲ったものの、最後の1枚を引かないと手に入らない枠に入った。ほむら推しにとっては、いちばん狙いにくい場所に来たことになる。

4,980円から870円になった

まどマギでフィギュアを主役にした一番くじは、2019年3月の「FIGURE SPIRITS KUJI 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」以来になる。

ただし、あのときは1回4,980円だった。FIGURE SPIRITS KUJIは名前のとおりフィギュアを中心にした別ラインで、取扱店も書店、ホビーショップ、ゲームセンターなどになっていた。コンビニで気軽に1回引く値段ではない。

今回は通常の一番くじとして出るので、1回870円。前のフィギュアくじと比べると、1回あたり4,110円安い。

一方、直近の2023年10月の「~StarlightMagiccraft~」は1回720円だった。賞品は描きおろしのBIGアクリルスタンドが中心で、A賞からF賞まで6人分のアクスタ、G・H賞がA4クリアポスター、I・J賞がアクリルマスコットで、ラストワン賞も6人を描いたBIGアクスタだった。

前回と比べると150円上がった。そのかわり、上位賞がアクスタから約17cmのフィギュアになっている。

まどマギの一番くじは2012年から

一番くじ公式サイトに残っているまどマギの商品ページでいちばん古いのは、2012年3月31日発売の「一番くじプレミアム 魔法少女まどか☆マギカ」だ。テレビアニメの放送が2011年なので、その翌年から続いていることになる。

そこから今回の劇場版くじまで、まどマギの一番くじは14年続いてきた。商品名に「劇場版」が入るくじも2013年から何本も出ていて、『[新編]叛逆の物語』の名前がつくものだけで2015年のプレミアム、2018年のVプレミアム、2019年のFIGURE SPIRITS KUJIと3本ある。『ワルプルギスの廻天』の名前がついたくじは今回が初めてだ。

「ラストワン欲しくなる」

告知を見たファンからは、ラストワン賞のほむらに反応する声もあった。商品ページを見た@sonnnumaさんの投稿がこれ。

「ソウルジェムに座ってるのカッコいい……。ラストワン欲しくなるじゃん!!」

告知の段階で写っているのはまだ一部だけ。全体の造形や台座の作りは、今後の続報で見えてくるはずだ。

映画のほうも好調

劇場版は興行収入21億円を突破していて、前作『[新編]叛逆の物語』の20.8億円を超えた。くじの発売は2027年2月なので、映画を観た余韻がどこまで続くかも売れ行きに効いてきそうだ。

劇場で配られた来場者特典の色紙や、公開後に解禁された「ワス」の声の正体の記事もある。B賞の巴マミで「マミる」の元ネタを思い出した人は、そちらもどうぞ。

ほむらのラストワン賞を狙うなら、発売後に残りの枚数が少なくなった店を探すのが近道になる。

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