「コアラの赤ちゃんのお尻は白くてふわふわ」東山動植物園の親子写真に、タイムラインが一斉に癒された
その日のタイムラインは、なぜか「コアラの赤ちゃんのお尻」でいっぱいでした。
きっかけは、やまこじ(@higashiyama5555)さんが投稿した、東山動植物園のコアラ親子「りんともなか」の一枚。「コアラの赤ちゃんのお尻は白くてふわふわ」という、たったそれだけの説明文です。
言われてみれば、たしかに白い。そしてふわふわ。母親にしがみつく赤ちゃんコアラの、まんまるで真っ白なお尻が、なんとも言えない平和な空気を漂わせています。「📷だいぶ前」と添えられた何気ない一枚が、数万のいいね・リポストを集めて広がっていきました。
「一生見てたい」「これでしか得られない栄養がある」
広がり方も、内容がほっこりしているぶん平和そのものでした。多かったのが、ただただ見入ってしまう人たち。
「もうさ、コアラの赤ちゃんのお尻だけ見てようぜ」「みんなコアラの赤ちゃんのお尻みて。何もかもどーでもよくなる」と、世の中の面倒ごとを一旦すべて忘れさせてくれる魔力を語る声が続出。中には、栄養素として摂取しはじめる人まで現れました。
「コアラの赤ちゃんのお尻でしか得れない栄養がある」。もはや癒しを通り越して、生命維持に必要な何かになっているようです。
「想像の3倍は白かった」
おもしろいのは、写真を見て”答え合わせ”をする人が多かったこと。「お尻が白いって知らなかった」「想像の3倍は白くてふわふわだった」「スイーツみたい」と、コアラのお尻が白いという事実そのものに驚く声がたくさん上がっていました。
考えてみれば、コアラといえば木にしがみついている姿ばかりが思い浮かんで、お尻をまじまじと見る機会はそうそうありません。だからこそ、この”知らなかった可愛さ”が刺さったのでしょう。
殺伐としがちなタイムラインが、ひとつの白くてふわふわなお尻でやさしい空気に包まれる。たまにはこういうざわつき方も、悪くありません。