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「かぼ茶」と呼びたいNewDays「パンプキンティー」、中身はほうじ茶

NewDaysの新作「パンプキンティー」の中身は、ほうじ茶にかぼちゃをブレンドしたお茶だ。緑茶でも紅茶でもない。

この商品の写真に、ひと言だけツッコミを添えた投稿が伸びている。

写真に添えた一言は「かぼ茶」

投稿したのはわたなべゆうたさん(@UTOPIA_OF_LOVE)。10月12日の朝に、ペットボトルの写真と「かぼ茶」でいいのに、という一言だけを載せた。

13日朝の時点でいいねは14万7,000を超えている。

ラベルには「食物繊維がとれる」「パンプキンティー」「Pumpkin Tea」の文字と、NewDaysのオリジナルブランド「ニュータス」のロゴが入っている。

かぼちゃのお茶なら「かぼ茶」。言われてみれば3文字で済むし、語感もかわいい。カタカナ8文字の「パンプキンティー」と比べると、半分以下の長さだ。

公式の説明ではベースがほうじ茶

じゃあ何のお茶なのか。NewDaysの商品ページ「パンプキンティー350ml」には、こう書いてある。

ほうじ茶にかぼちゃの優しい甘みとコクをブレンド。スッキリ感とまろやかさが心地よく、温冷どちらも美味しく楽しめます。

ベースはほうじ茶で、そこにかぼちゃの甘みとコクを足した設計だ。温冷どちらも想定していて、食物繊維も入っている。

ニュータスは、NewDaysのオリジナル商品ブランドだ。ニュータスの紹介ページによると、「あたらしい、欲しいをつくる。」をコンセプトに生まれ変わったブランドだという。

名前から想像した味とのズレ

「ティー」とだけ聞くと、紅茶やミルクティーを思い浮かべる人もいる。Xに上がった感想にも、そのズレが出ていた。クーポンで買ってみたという人の投稿だ。

てっきりミルクティーの系譜かと思ったらカボチャの風味がかすかに香る緑茶だった

この人は糖分補給を期待していたので「うーん」だったらしい。

ただ、公式の説明どおりならベースは緑茶ではなくほうじ茶だ。かぼちゃの香りが前に出るぶん、何のお茶かは飲んだだけだと分かりにくいのかもしれない。

逆に、甘くないところが気に入ったという声もある。

南瓜の甘い香りが芳醇なのに味に甘みはない、という感想だ。香りはかぼちゃで、飲むとお茶。この食い違いが、名前で想像したものとのズレにもつながっている。

好みはやはり分かれている。Xにはほかにもこんな投稿があった。

  • 「ほのかに甘くてとってもおいしい」
  • 「にんじんジュースの嫌な臭みみたいな味(にんじんは入ってない)でかぼちゃって感じしなかった」
  • 「韓国スーパーで買ってから探してたから嬉しすぎる」

「かぼ茶」の名はルピシアが先に使っていた

ちなみに「かぼ茶」という略し方は、すでに商品名に入っている。お茶の専門店ルピシアの季節限定茶「いもくりかぼ茶」だ。

こちらはベースがルイボスティーで、栗とさつまいもの香りをつけ、フリーズドライのカボチャをトッピングしている。販売は9月〜1月頃の季節限定だ。

NewDaysのほうは英語で「パンプキンティー」と名乗った。「かぼ茶」より文字数は増えるが、棚の前で何味かは一瞬で伝わる。

駅ナカで見かけたら

158円で、ホットでもアイスでも飲める。棚で見かけたら、ほうじ茶ベースだと分かったうえで一度飲んでみてほしい。

飲み終わったころには、たぶん頭の中で「かぼ茶」と呼んでいる。

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