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「ドミネーター」ガチャは500円、標準型とSG型が変形する全4種

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「ドミネーター」のカプセルトイは1回500円で、2027年3月に発売される。標準型とSG型が変形する全4種で、強襲型は入っていない。

メーカーのトイズキャビンが、2026年11月3日19時に「3月新製品のご紹介」として発表した。商品名は「劇場版 PSYCHO-PASS PROVIDENCE ドミネーター ミニチュアコレクション」で、劇場版は2023年5月12日に公開された映画だ。

公式の本文には「パラライザーからエリミネーターへの変形ギミックを搭載」「専用台座も付属」と書かれている。画像には「変形ギミック&台座付き」の文字と、「500円 全4種」「2027年3月発売」のマークが入っている。

ドミネーターは、犯罪係数を測ってパラライザーからエリミネーターへ変形する銃だ。変形しないドミネーターでは別物になるので、そこを500円のカプセルに入れてきたのが今回の目玉になる。

全4種は2型の通常版とクリア版

ラインナップは、画像の「ALL 4 TYPES」にこう並んでいる。

    1. 標準型 通常 ver.(約60mm)
    1. 標準型 クリア ver.(約60mm)
    1. SG型 通常 ver.(約120mm)
    1. SG型 クリア ver.(約120mm)

同じ形を黒と透明の2色で出すので、形としては標準型とSG型の2つになる。SG型は約120mmと、標準型の2倍の長さがある。

注記には「一部組み立てが必要です」「材質はABSになります」とある。どの部分を組み立てるのかは、公式の画像には書かれていない。

設計に関わった本人の補足

トイズキャビンの投稿の1時間半ほど後に、赤井キキさん(@akainokiki)が引用する形で投稿した。「設計のお手伝いをしました」と書いている。

公式の告知はスペックの話が中心で、作り手側の言葉はここで初めて出てくる。赤井さんは「手のひらサイズに変形機構とディテールを詰め込んでいます!」と書いている。

発売は「来年」の3月とのことで、トイズキャビンの発表と同じだ。

自動変形モデルは14万8500円

ドミネーターの立体物は、ガチャより前に高いほうがある。Cerevoの「DOMINATOR」で、劇中と同じ自動変形の機構を備えたスマート・トイだ。

2016年に「DOMINATOR – SPECIAL EDITION」として発売されたあと、2019年に必要な部品が調達できなくなって生産を終えた。アニメの放送10周年を記念した復刻モデルが出て、2024年7月23日には追加生産分の予約受付が始まった。価格は税込148,500円だった。

内容はファミ通.comの記事に載っている。グリップを握ったり人に向けたりすると、日高のり子さんの100種類以上の録り下ろし音声が流れる。追加生産分で販売は終了とも書かれている。

148,500円と500円なら、差は297倍になる。ただしガチャ版の公式の文面には、自動で変形する、音声が出るといった記載はない。約60mmのABS製で、一部は自分で組み立てるタイプだ。

全4種を重複なしで引けたとしても、合計は2,000円になる。14万円台のモデルとは、そもそも別の買い物になる。

500円で変形を楽しむガチャなら、2026年9月に出た変形メカ「カニタマ」のカプセルトイ第2弾もある。こちらは約50mmの球体から、25か所が動いてカニになる。ドミネーターは銃から別の姿の銃へ、という変形だ。

強襲型は入っていない

発表の翌日、@gya_4628さんがこう書いている。

「ドミネーターは強襲型が一番でかくてかっこいいけどカプセルトイにするには大変そう」。投稿は11月4日の11時すぎだ。

気になる強襲型だが、公式の4種は標準型とSG型だけで、入っていない。続きの弾があるかどうかも、今回の発表には書かれていない。

まだ決まっていないこと

画像の下には、「デザインは開発中のイメージ画像です。実際の商品とデザインが異なることがありますのでご了承ください。」「発売予定日は変更となる場合があることをご了承ください。」という注記がある。公式の画像も、完成品の写真ではない。

発表の時点で分かっていないのは次のとおり。

  • 発売日(「2027年3月」としか出ていない)
  • どの店のガチャに入るか
  • 組み立てが必要な部分

発売日や取り扱いが出たら、この記事に書き足す。変形のぐあいは、実物が店頭に並んでからのお楽しみだ。

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