「ロボット パルタ」のグッズがガシャポンに、めじるし全5種で300円
Eテレの「ロボット パルタ」が、ガシャポンのめじるしアクセサリーになる。全5種で1回300円、発売は2027年1月の予定だ。
バンダイのガシャポン公式サイトに商品ページが出て、10月8日にゲームメディアの電ファミニコゲーマーが告知すると、1.1万いいねを超えた。
入っているのは5種
公式の説明は「傘やペットボトルなどにめじるしとして付けられる、小さくてかわいいマスコット」。商品画像に並んでいるのは次の5体だ。
- パルタ(白くて四角い体に丸い目)
- ピプコ(茶色の髪にピンクの服の女の子)
- コロタ(ロボットの犬)
- 赤い目覚まし時計の形をしたロボ(両手を上げたポーズ)
- 「SHOP」と書いたシルクハットに黒いスーツのキャラ
目覚まし時計のロボは、番組でパルタの家にいる動く目覚まし時計「ロボクロ」とみられる。ただ公式ページには5種の名前が出ておらず、残り2体の正式な名前はまだ分からない。
めじるしアクセサリーは、バンダイが傘やボトルの目印用に出しているガシャポンのシリーズ名だ。似た名前の別メーカー品との違いは、おさるのジョージのめじるしの記事で書いている。
パルタってどんな番組
「ロボット パルタ」は、Eテレの「プチプチ・アニメ」枠で流れてきた1話5分のコマ撮りアニメだ。初回の放送は1994年11月8日で、もう30年以上たつ。
作ったのは保田克史さん。キャラはほとんどがロボットで、主にプラスチックの板で作られている。NHKのページにも「©保田克史・NHK・NEP」とある。
パルタは言葉をパ行だけで話す。この「パルタ語」が、番組を見ていた人の記憶に一番残っているところだと思う。声は宮原奈緒美さんが担当している。
2022年にも新作が出ていた
昔の番組と思われがちだが、新しい話もちゃんと作られている。2022年2月22日には、新作の「パルタの大そうさく」がEテレで放送された。
電車で席を譲ったおじいさんの忘れ物を、パルタが届けに行く話だ。NHKアニメワールドの当時の告知ページはWebアーカイブで読める。
今の20代なら、学校から帰ってEテレをつけたら流れていた世代になる。Wikipediaの「商品」の欄に載っているのも、ポニーキャニオンのDVDとVHSくらいだ。
興味なかった人も欲しい
告知のあと、めじるしは特に集めていなかった人からも手が挙がった。
「パパパルタって感じ」と、パルタ語っぽく喜ぶXの投稿もあった。
くしゃみを再現できる人だけ
いちばん番組を見ていた人っぽかったのが、この投稿だ。
これは番組のオープニングのことだ。第4話以降のオープニングでは、並んだパルタの顔のうち真ん中の1体がくしゃみをして、タイトルロゴが出る。
あのくしゃみが言える人は、だいたい同じ時間にテレビの前にいた人だ。ガシャポンの前でやったら、隣の人に通じるかもしれない。
発売は2027年1月の予定
発売時期は「2027年1月」で、日付はまだ決まっていない。公式ページには、発売時期が地域や店舗で変わる場合があるとも書いてある。
懐かしキャラのめじるしなら、平成ファンシーめじるし第2弾の記事もある。
傘に付けたままアクセサリーだけ消えた話もあるので、付けるなら外れにくい場所を選んだほうがいい。年明けにガシャポンの売り場でパルタを見かけたら、回してみて。