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サンリオ「つながるキャンディチャーム」300円全5種、つながるのはこれだけ

サンリオのキャラが飴玉になったガチャが、9月14日週から回り始めた。1回300円の全5種で、売りは「上下につなげられる」こと。

商品名は「サンリオキャラクターズ つながるキャンディチャーム」で、出しているのはタカラトミーアーツ。公式の商品ページに「カラフルで涼しげな、かわいいキャンディチャーム!」と付いている。

ただ、この「サンリオ×キャンディ型のチャーム」、今年はやたらと種類がある。名前まで似ているので、先に整理しておきたい。

上下につなげてじゃら付け

タカラトミーアーツのガチャ公式が最初に予告を出したのは6月1日の夜。まだ「企画中」の段階だった。

このときの文面が「上下にたくさんつなげて、トレンドのじゃら付けにぴったり」。5,000以上のいいねが付いていて、告知時点では「2026年9月発売予定」と案内されていた。その予定どおり9月に出てきた形になる。

公式ページの説明によると、本体は透け感のあるクリア仕様で、サイズは約3cm。バッグやリュックに着けられるカニカンが付いていて、さらにチャーム同士を上下にいくつでも連結できる。

1個だけ着けてもいいし、5種そろえて縦に垂らしてもいい。めじるしチャームからこっち、バッグの持ち手にじゃらじゃら着ける飾り方がずっと続いているので、素直にそこへ寄せてきた商品だ。

中身はクリアな定番5人

ラインナップは公式ページの表記どおり、ハローキティ、マイメロディ、クロミ、シナモロール、ポムポムプリンの5種。

つまり全員が定番組で、変化球は1人もいない。5種しかないぶん、コンプまでの回転数は他のシリーズより現実的なほうだ。

発売週はタカラトミーアーツのガチャカレンダーにも「9月14日週発売」として載っている。ガチャは週単位で入れ替わるので、置いてある店に当たるかどうかは運になる。

この記事を書いている時点では、公式サイトの注目度ランキングでも7位に入っていた。

紛らわしい名前がもう3つ

ここからが本題。「サンリオ」「キャンディ」「チャーム」の3語がそろった商品は、2026年だけで他に3つ出ている。しかもメーカーが全部ちがう。

  • サンリオキャラクターズ カラフルキャンディチャーム(バンダイ/ガシャポン・1回300円・全6種・2月第1週から順次)
  • サンリオキャラクターズ キャンディチャームズ グミ(バンダイ キャンディ/350円・税込385円・2026年3月2日・菓子売場)
  • サンリオキャラクターズ キャンディポップキーホルダー(ベネリック/1回300円・全6種・9月中旬から順次)

バンダイの「カラフルキャンディチャーム」は、サンリオ公式のニュースによると棒付きキャンディ型。ラインナップはマイメロディ、ハローキティ、クロミ、ハンギョドン、けろけろけろっぴ、ウサハナの6種で、ハンギョドンとけろっぴが入っているのが特徴になっている。

「キャンディチャームズ グミ」はそもそもガチャではなく、バンダイ キャンディの商品ページにあるとおり菓子売場に並ぶお菓子だ。りんご味のグミ27gに、ペロペロキャンディ風のチャームが1個付く。チャームは全9種で、ポチャッコ、バッドばつ丸、コロコロクリリンまで入っている。当初は2月発売の予定が3月にずれた経緯もある。

3つ目のベネリック「キャンディポップキーホルダー」は9月中旬からなので、今回のタカラトミーアーツ版とほぼ同時期に回っていることになる。9月のガチャコーナーで「サンリオの飴のやつ」を見かけたら、どっちなのか一度止まって見たほうがいい。

つながるのはこれ1つだけ

4つを並べると、違いははっきりする。

バンダイのガシャポン版は棒付きキャンディの形をした単体のチャーム。バンダイ キャンディ版はボールチェーンでぶら下げるタイプ。ベネリック版はキーホルダー。

チャーム同士を上下に連結できると公式が書いているのは、タカラトミーアーツの「つながるキャンディチャーム」だけだ。商品名の「つながる」はそのまま仕様の説明になっていて、名前で選ぶと迷わない設計にはなっている。

ちなみにタカラトミーアーツは同じ時期に「トイ・ストーリー5 ゆらゆらつながるマスコット」も出していて、「つながる」はこのメーカーの持ちネタに近い。

「サンリオ キャンディ チャーム」で検索すると4つが混ざって出てくるので、狙いがあるならメーカー名まで見て探してみてほしい。

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