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スター・ウォーズのガチャ「ライトセイバー ダイキャストセレクション/シス」が2026年12月発売、500円の全5種はシスだけ

2026年9月7日 ・ トレンド「スター・ウォーズ ライトセイバー ダイキャストセレクション シス ガチャ タカラトミーアーツ 12月 500円 全5種」より

タカラトミーアーツのガチャに、スター・ウォーズのライトセイバーがまた戻ってくる。商品名は「スター・ウォーズ ライトセイバー -ダイキャストセレクション/シス-」。1回500円で全5種、発売は2026年12月の予定で、正規取扱店の予約ページにはすでに商品が立っている。前に出た同じ型の商品はジェダイもシスも混ざった構成だったのに、今回は5人そろって暗黒面だ。

スター・ウォーズの情報アカウント「ジェイK@スター・ウォーズ レンメイ」が9月6日の19時06分に投稿したのがこれ。添付されているのは前作の販促台紙で、投稿にも「*画像は以前のもの」と書き添えられている。今回の商品ビジュアルはまだ出ていない。

12月の5種は、まるごとシス側で固めてある

ラインナップは1がダース・ヴェイダー、2がダース・モール、3がダース・シディアス、4がドゥークー伯爵、5がカイロ・レンとされる。メーカーからの掲示はまだ出ていないので、この5人は予約を受けている流通側とスター・ウォーズの情報アカウントが揃って挙げている内容ということになる。

赤い刃を使う面々だけで5枠を埋めきる構成で、ジェダイ側は一人も入っていない。ただし元になったセーバーの形はばらばらで、ダース・モールは両端から刃が出る二刃、ドゥークー伯爵はグリップが手前に湾曲した独特の柄をしている。前作の商品が刃を付けない柄だけの造形だったので、今回も見分けどころは柄の形になりそうだ。

価格まわりも予約ページで確認できる。正規取扱店の商品ページでは「500円カプセル 20個入り」と表記されていて、20個入り1箱が7,199円(参考小売10,000円)。1箱で全5種をちょうど4周できる計算だ。ちなみにこの予約ページの受付は9月11日の朝6時までで、締め切ったあとは商品ページごと非公開にすると案内されている。

前作の5種にはルークもヨーダも入っていた

同じ型の前作は2025年4月下旬に出ている。名前は「ライトセーバー -ダイキャストコレクション-」で、こちらも全5種、価格は1回500円(税込)、全長は約4.8〜6.8センチ。電撃ホビーウェブの商品情報には「ずっしり重厚感のあるダイキャスト製! 全種にボールチェーンとロゴプレートが付属します。」とある。販促台紙のコピーも「ダイキャスト×メッキ彩色。」「身に着けられるボールチェーン仕様。」で、飾るより持ち歩く方向に振った商品だ。対象年齢は15才以上。

その台紙に並んでいた5人が、ダース・ベイダー、ルーク・スカイウォーカー、アナキン・スカイウォーカー、カイロ・レン、ヨーダ。ジェダイ3人にシス側2人という混成だった。

面白いのがアナキンの扱いで、前作にはジェダイ時代のセーバーで入っていた。今回のシス編に残ったのは、同じ人物のうちダース・ヴェイダーになったあとの側だけ。ひとりの前半生と後半生がラインごとに切り分けられて、暗黒面のほうだけがカプセルに残った形だ。

この前作は2026年1月に再販もかかっている。500円・全5種のまま、ほぼ同じ内容で1年足らずのうちに二度棚に出た形だ。

ドゥークー伯爵だけ、同じ12月に2ラインを掛け持ちする

同じ夜の19時09分、3分後に流れてきた告知がもうひとつある。「スター・ウォーズ プラプラマスコット PART4」も12月登場とされ、その5種はアナキン・スカイウォーカー、パドメ・アミダラ、メイス・ウィンドゥ、ドゥークー伯爵、ジャンゴ・フェットと伝えられている。エピソード2の面々でまとめた並びだ。

ここで名前が重なるのがドゥークー伯爵で、12月に出る2ラインの両方に入っていることになる。セーバーの造形としてもマスコットとしても同じ月に棚に並ぶキャラは他にいない。映画本編での出番がエピソード2とエピソード3の冒頭だけの人物としては、なかなかの厚遇だと思う。

プラプラマスコットのほうも系譜を並べておくと、無印が2025年6月で400円・全5種、PART2が2025年8月で同じく400円・全5種。カプセルトイの発売スケジュールをまとめているガチャアイランドのスター・ウォーズ一覧を見るかぎりPART3の掲載は見当たらず、そこだけ経緯がわからない。

そもそも2026年のスター・ウォーズは、ガチャの棚に出てくる頻度がけっこう高い。1月に前述のダイキャストコレクション再販、3月にバンダイのSTAR WARS ドットフィギュアチャーム(400円・全5種)、4月にグローグーいっぱいコレクション2の再販(400円・全4種)とMETAL RING COLLECTIONの再販(400円・全5種)とブリスターチャームコレクション2(500円・全5種)、5月にホビーガチャEX ジェダイ・インターセプター -COMPLETE EDITION-(500円・全4種)、7月にブリスターチャームコレクション3(500円・全5種)。そこに12月の2本が積み上がる。再販を含めれば2026年だけで9本。2026年だけで3シリーズ目に入ったと書いたベイマックスのガチャも多いほうだったが、スター・ウォーズはさらにその倍のペースで棚に出ている。

「ライトセーバー」と「ライトセイバー」が同じ棚に並ぶ

細かいところだが、表記が前作と今回で揺れている。前作の販促台紙は「究極の「ライトセーバー」コレクションがガチャで登場!」と、セーバー表記。対して今回の流通の商品名欄は「スター・ウォーズ ライトセイバー」で、セイバー表記になっている。揺れているのはここだけではなく、同じ5人のラインナップでも予約ページは「ダース・ベイダー」、告知ポストは「ダース・ヴェイダー」と書いている。日本語のスター・ウォーズはもともとこうした表記の併存が多くて、検索するときに片方だけだと引っかからないことがある。12月に情報を追いかけるつもりなら、両方で検索窓に打っておくといい。

もうひとつ、タカラトミーアーツの公式サイトのガチャ一覧には、9月7日の時点でまだこの商品が載っていない。全長や対象年齢、正式なラインナップ表記といったスペックは公式の掲載を待つことになる。ラインナップの内訳がここまで偏っている弾なので、ラインナップの並びがそのまま話題になった忍たま乱太郎のめじるしガチャマスコットのように、公式ページが立ってからもう一度ざわつきそうではある。

反応は前作の品薄と、ラインナップへの注文で割れた

告知ポストは9月7日3時の時点で表示13万、リポスト816、いいね2,921、ブックマーク512。返信は6件と多くはない。内訳は前作の品薄の話が2件で、残りはラインナップへの感想と注文だった。

品薄側は2件で、「前はすぐ売り切れたな。今回もヤバそう」と「すぐ売り切れましたこれ。」。どちらも今回の中身より先に、前回まわしそこねた記憶のほうが出てきている。ブックマークが512というのも、いま買うものではなく12月に備えて置いておく動きだ。2026年1月に再販がかかったのも、その裏返しと読める。

残りはラインナップの話で、「ドゥークー伯爵とモール欲しいなぁ!!!」と新顔を名指しする声がある一方、「オビ=ワンのもラインナップに欲しかったなぁ」という書き込みもあった。シスだけで固めた弾にジェダイの名前が挙がるあたり、前作の混成を覚えている人の反応という感じがする。

発売は12月の予定なので、まだ3ヶ月ある。見かけたら500円玉を1枚、財布の奥に確保しておくくらいでちょうどいい。

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