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妖怪ウォッチ「召喚ソング」の歌詞は8種族、サウンドロップで500円

2026年9月16日 ・ トレンド「妖怪ウォッチ サウンドロップ 召喚ソング 歌詞 ガシャポン 500円 全8種 イサマシ族 フシギ族 ゴーケツ族 プリチー族 ポカポカ族 ウスラカゲ族 ブキミー族 ニョロロン族 DX妖怪ウォッチ」より

「イサマシ!メザマシ!」で始まる、あの妖怪を呼び出すときの歌。『妖怪ウォッチ』の召喚ソングが、バンダイのガシャポン「サウンドロップ」になって9月第4週から出ます。1回500円で全8種です。

9月3日の朝にガチャ情報を流しているアカウントが全8種の写真つきで紹介したところ、いいねは1.7万を超えました。商品の台紙には8種族ぶんの歌詞が吹き出しで全部書いてあるので、この記事ではそれを表にしています。

中身は妖怪のボイスではなく、種族ごとの召喚ソング

公式の商品ページに書かれているのは「「妖怪ウォッチ」の召喚ソングがサウンドロップで登場! 印象的なあの歌が手の中に!」という説明です。ここで勘違いしやすいのが、中に入っている音。ジバニャンやコマさんのセリフが1体ずつ入っているわけではありません。

『妖怪ウォッチ』の妖怪はイサマシ族やプリチー族といった「種族」に分かれていて、召喚するときに流れる歌も種族ごとに決まっていました。今回のサウンドロップはその歌を8種族ぶん、1個に1曲ずつ入れたものです。

X でも、商品名だけ見て「特定の妖怪のボイスかと思ってたけど種族ごとの召喚ソングなのか。どうにかコンプしたいな。」と書いていた人がいました。キャラ推しで1体だけ狙う遊び方とは少し違って、欲しいのは「自分の好きな妖怪が何族か」で決まる、というのが面白いところです。

台紙に書かれた8種族ぶんの歌詞

台紙には番号つきの吹き出しで8種族ぶんの歌詞が並んでいます。表記は台紙のとおりに写しました。

No.種族台紙の歌詞
1イサマシ族イサマシ!メザマシ! ラッシャイマシー!
2フシギ族フシギ!フシギ!ブギウギ! オレたちゃ、オオハシャギー!
3ゴーケツ族ゴーケツ!ゴーケツ!カンゼンムケツの ダイシュウケツ!!
4プリチー族プリチー!オレッチ、トモダチ! ふくはウチー!!
5ポカポカ族ポッカポカ!ナンカヨウカ! いっちょやーるカー!!
6ウスラカゲ族ウースラカーゲ! おれたちのオーカーゲー!
7ブキミー族ブキミー!ギブミー!ヘルプミー! ブキミー!ブキミー!ヘルプミー!
8ニョロロン族ニョロローン!デロローン! ソロソロ、イイダローン!?

どれも種族名にダジャレを重ねて、最後に一段落とす作りになっています。ゴーケツ族の「カンゼンムケツのダイシュウケツ」あたりは、四字熟語を無理やり押し込んでいて今読んでもちょっと強い。

ひとつ気をつけたいのが表記のゆれ。2014年に召喚ソングを一覧にしていた個人ブログでは、イサマシ族が「メザメシ」、ポカポカ族が「いっちゃやーるカー」になっていて、台紙と2か所違います。耳で聞き取った歌詞はどうしても人によってぶれるので、ここでは公式の台紙の表記を正としました。ゲーム内の音声と一字一句同じかどうかまでは確かめられていません。

元は2014年の「DX妖怪ウォッチ」で鳴っていた歌

召喚ソングを家で鳴らせるようにしたのが、2014年1月に出たおもちゃの「DX妖怪ウォッチ」です。バンダイの商品ページには「妖怪メダルをセットして召喚ソングがきける『召喚モード』と、サーチライトが発光する『探知モード』の2つのモードで遊べる」と書かれていて、価格は3,520円(税込)。ジバニャンとドンヨリーヌの妖怪メダルが2枚付いていました。

メダルを差し込むと、そのメダルの妖怪が属する種族の歌が流れる仕組みです。違う種族のメダルを集めるほど、聞ける歌も増えていく作りでした。今回のサウンドロップは、そのメダルとウォッチの部分を抜いて、歌だけを手のひらサイズにした形です。

サウンドロップは2006年のマリオから続くシリーズ

「サウンドロップ」は妖怪ウォッチのために作られた単発の商品ではありません。Wikipediaによると、雫の形をした本体の真ん中のボタンを押すと音が鳴るバンダイのカプセルトイで、形はほぼ共通、中に入っている音そのものが売りになっています。

始まりは2006年1月の「サウンドロップ スーパーマリオブラザーズ」で、2007年6月の時点でシリーズ累計1000万個に届いていました。開発のきっかけは、2005年2月に出た「ネタカルタキーチェーン~ワタナベエンターテインメント~」が好評だったことだそうです。芸人のネタを鳴らすキーチェーンから、ゲームの音を鳴らすガチャへ広がった流れです。

2026年も現役で、7月にはTOY STORY サウンドロップが500円・全6種で出ていて、10月には「名探偵プリキュア!」版が400円・全5種で予定されています。妖怪ウォッチ版の500円・全8種は、種類数で見ると多めの弾です。

「サウンドロップそのものが懐かしく感じるのに、さらに懐かしい妖怪ウォッチでってのが懐かしい×懐かしいで、存在しない記憶が頭の中を過ぎる」という反応もありました。2014年に小学生だった世代は、いまちょうど大学生から社会人になりたてくらい。ガチャのコーナーで二重に懐かしくなるのも無理はありません。

レジェンド妖怪の召喚ソングは入っていない

召喚ソングには、8種族の歌とは別にレジェンド妖怪用の歌もあります。ただ、台紙に並んでいるのは8種族の8個だけで、レジェンドの歌は今回のラインナップに入っていません。

これには「妖怪ウォッチのサウンドロップレジェンドも欲しかったな」という声も出ていました。第2弾があるのかは気になるところですが、今のところ公式からそういう話は出ていません。

妖怪ウォッチまわりは9月に入って動きが続いていて、9日には『妖怪ウォッチ2 覇道』のSwitch 2制作決定が発表され、11日からはフェイスぬいぐるみのオンライン予約も始まっていました。8月にはぷにぷにでジバニャンと『彼女、お借りします』のコラボもあり、アニメのOP「ゲラゲラポーのうた」の「ゲラゲラポー」の元ネタを調べ直している人もいるかもしれません。

9月15日にはガシャポンの新作を流すアカウントも全8種の台紙を改めて紹介していました。

発売は9月第4週から順次です。入荷のタイミングは店ごとに違うので、見かけたら推しの妖怪が何族だったかを思い出してから回してみてください。

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