「Berries and Cream」とは?意味・元ネタを解説
古めかしい衣装の“少年”が、甲高いイギリス訛りで「ベリーズ・アンド・クリーム、ベリーズ・アンド・クリーム!」と歌いながら、カクカクとおかしなダンスを踊る。そのあまりのシュールさで、公開から15年後に突如バズり返したのが 「Berries and Cream」 です。
「Berries and Cream」とは?
「Berries and Cream(ベリーズ・アンド・クリーム)」は、お菓子「スターバースト」の“ベリー&クリーム味”のテレビCMに登場する、奇妙な少年(Little Lad)のキャラと、その歌・踊りを使ったミーム。
「妖精」「巡礼者」「ヴィクトリア朝の少年」などと形容される独特の見た目と、中毒性のあるコール(「ベリーズ・アンド・クリーム!」)が、リミックスやコラ動画の素材として大人気になりました。
元ネタ・由来(2007年のCM → 2021年に再燃)
元ネタは、2007年3月に公開された、スターバーストの新フレーバーを宣伝するアメリカのCM。俳優兼ダンサーのジャック・ファーヴァーさんが演じる“Little Lad”の、あまりにシュールな歌と踊りで、当時から“奇妙なCM”として一部で知られていました。
そして 2021年、あるポッドキャスターがこの音声をTikTokに投稿し「みんな使ってみて」と呼びかけたことをきっかけに、突如ブレイク。「#BerriesAndCream」のタグは10億回以上再生され、ダンスチャレンジやリミックス、奇妙な編集動画の素材として爆発的に広まりました。忘れられていた古いCMが、十数年の時を経てネットで“発掘”された面白い例です。
使い方・例文
- 「ベリーズ・アンド・クリームの音源、クセになる」
- 「15年前のCMがなぜか今バズるの、ネットの謎」
- 「“Little Lad”の踊り、真似したくなる」
関連する言葉
過去の映像が、ある日突然“発掘”されてバズり返す。ネットならではのミームの生まれ方。中毒性のある音源が二次創作の素材として広がる点は、SNS時代の拡散の典型でもあります。