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「Charlie Bit My Finger」とは?意味・元ネタを解説

Charlie Bit My Finger(チャーリーに噛まれた)(ちゃーりーびっとまいふぃんがー) ・ 2026年7月20日 公開

赤ちゃんの弟を抱っこしたお兄ちゃんが、指を弟の口に入れる。すると弟がガブッ。「アウチ! Charlie! ほんとに痛いよ〜!」と半泣きのお兄ちゃんの横で、弟のチャーリーはしてやったりのニンマリ顔。世界中を和ませたホームビデオが 「Charlie Bit My Finger」 です。

「Charlie Bit My Finger」とは?

「Charlie Bit My Finger(正式には Charlie bit my finger - again!)」は、イギリスの幼い兄弟が写った55秒のホームビデオ。お兄ちゃんのハリー君が、赤ちゃんの弟チャーリー君に指を噛まれて、「Ouch, Charlie!(アウチ、チャーリー!)」「Charlie, that really hurt!(チャーリー、ほんとに痛かった!)」と訴える、たわいない日常の一コマです。

そのなんとも言えない可愛さと兄弟の空気感が愛され、再生回数は8億回以上。YouTube黎明期を代表する、世界一有名なホームビデオのひとつになりました。

元ネタ・由来(2007年の投稿、そしてNFTの“オチ”)

投稿されたのは 2007年。イギリスのデイビス=カー家が、離れて暮らす親戚に見せるために撮った家庭内動画で、当時ハリー君は3歳、チャーリー君は1歳でした。

そして14年後、この動画は思わぬ形で再び話題に。2021年、一家はこの動画をNFT(デジタル資産)としてオークションに出品し、なんと約76万ドル(当時のレートで約7600万円)で落札されました。落札に合わせて“オリジナル動画はYouTubeから削除する”という演出も行われ、「ネット黎明期の宝物が高額取引される時代になった」と、大きなニュースになりました。

使い方・例文

  • 「兄弟あるあるの原点みたいな動画」
  • 「『Charlie!』の言い方、つい真似したくなる」
  • 「まさかNFTで7600万円になるとは…」

関連する言葉

飾らない家庭の一コマが世界中で愛された、ほっこり系バイラル動画のミーム。素の感情がそのまま魅力になる点は、Double Rainbowとも通じる“ネットのいい話”の代表格です。