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「チーン」とは?意味・元ネタ(終了・おしまい)を解説

チーン(ちーん) ・ 2026年7月21日 公開

盛り上がると思った話が、まさかのオチなしで終了。しらけた空気に、ぽつりとひと言「チーン」。何かがダメになった、おしまいになった、そんな空気を表すこの言葉が 「チーン」 です。

「チーン」とは?

「チーン」は、「終わり」「おしまい」「ダメになった」「がっかり」を表すネットスラング。話にオチがなかったときや、望みが絶たれたときなどに、締めのひと言として使われます。

明るい達成の効果音テッテレーとは正反対の、“ざんねん”な空気を表す効果音です。

元ネタ・由来(仏壇のりんの音)

由来は、仏壇に置かれている「りん(鈴)」の音。りんはお葬式や法要で鳴らされることから、「チーン」は 「(比喩的に)死んだ・終わった・ご愁傷様」というニュアンスを帯びるようになりました。

そこから転じて、望みが絶たれたときや、話が盛り下がってオチもなく終わったときに、「はい、チーン」と自虐やツッコミで添える使われ方が定着。電子レンジの加熱終了音「チーン」ともイメージが重なり、“おしまい感”を出すのにぴったりの言葉として親しまれています。

使い方・例文

  • 「頼みの綱もダメだった、チーン」
  • 「オチがなくて場がしらけた、チーン」
  • 「はい、この計画チーン」

関連する言葉

“終わり・おしまい”を効果音で表した、リアクション系のネットミーム。正反対の達成音テッテレーや、絶望を表すオワタとセットで覚えると、ネットの“気持ちを音にする”文化がよくわかります。