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「どうぞどうぞ」とは?意味・元ネタ(ダチョウ倶楽部)を解説

どうぞどうぞ(ダチョウ倶楽部)(どうぞどうぞ) ・ 2026年7月21日 公開

嫌な役を誰がやるか、みんなが譲り合う。「じゃあ俺がやるよ」「いやいや俺が」。そして最後の一人が「じゃあ俺が」と手を挙げた瞬間、周りが手のひらを返して声を揃える。「どうぞどうぞ!」。この“押し付け合いの様式美”が 「どうぞどうぞ」 です。

「どうぞどうぞ」とは?

「どうぞどうぞ」は、お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部(肥後克広さん・上島竜兵さん・寺門ジモンさん)の鉄板ギャグ

過酷な役やチャレンジを、全員が「俺がやる」と名乗り合っておいて、最後に手を挙げた一人だけが「どうぞどうぞ」と押し付けられてやらされるという、お約束の流れです。“やりたくないはずなのに、なぜか自分がやるハメになる”という展開の様式美で、誰もが真似する定番ネタになりました。

元ネタ・由来(お約束ギャグの数々)

ダチョウ倶楽部は、計算し尽くされたリアクション芸や「お約束」で知られるトリオ。「どうぞどうぞ」のほかにも、

  • 「聞いてないよォ」:知っているはずの企画に、白々しく驚いてみせる
  • 「訴えてやる!」:理不尽な扱いにキレて帽子を叩きつける
  • 「押すなよ!押すなよ!」:フリだとわかっていて、あえて押される前振り

。など、“みんなが結末をわかっているのに笑ってしまう”様式美のギャグを数多く生み出し、日本のお笑いの「お約束」文化を象徴する存在になりました。

使い方・例文

  • 「面倒な係、じゃあ俺が→どうぞどうぞ、の流れ」
  • 「押すなよ!は“押せ”の合図」
  • 「結末わかってるのに毎回笑っちゃう」

関連する言葉

“みんなが展開を知っているのに笑える”様式美を確立した、お笑い発のミーム。決まった型のギャグが世代を超えて愛される、日本の「お約束」文化を代表する存在です。