「エアプ」とは?意味・由来(エアプレイ)・使い方をわかりやすく解説
「それエアプでしょ」。ゲーム界隈で、ちょっと辛口に飛んでくるこの言葉。「エアプ」 の意味を解説します。
「エアプ」とは?
エアプは、実際にはプレイ(体験)していないのに、あたかもやったことがあるかのように語る行為のこと。ひとことで言えば 「知ったかぶり」です。ゲームをやり込んでいないのに上から目線でアドバイスしたり、作品を見ていないのに評論したりする人に対して使われます。
由来(エアギターと同じ発想)
語源は 「エアプレイ(エアプレイヤー)」。「エア(実体がない)」で「プレイ」する、という意味です。ギターを持たずに弾くまねをする「エアギター」と同じ発想で、“実際にはやっていないのにやっているフリ”を表しています。それが略されて「エアプ」になりました。
使い方・例文
- 「あの実況者、明らかにエアプで語ってる」
- 「エアプ勢がにわか知識でマウント取ってくる」
知識が浅いのに偉そうに語る人は、「にわか」「ウザい」といった印象を持たれがちです。
使うときの注意点
エアプは相手を批判する言葉なので、人に向けて使うときは注意が必要です。一方で、自分に対して使うと、謙遜・自虐のニュアンスに。「エアプなので間違ってたらすみませんが」と前置きすれば、知ったかぶりとは受け取られず、むしろ丁寧な印象になります。使い方しだいで角が立つ、扱いに気をつけたい言葉です。
関連する言葉
本気で取り組むガチ勢から見ると、エアプは特に嫌われがち。過剰にこだわる人を指す〇〇厨とあわせて、ゲーム実況まわりでよく見かける言葉です。