「It's Corn」とは?意味・元ネタ(コーンキッド)を解説
「ぼく、コーンが大好きなんだ。だってコーンは…デッカイこぶだらけのカタマリだから!」。とうもろこしへの愛を、キラキラの笑顔で無邪気に語る少年。その言葉がそのまま歌になり、世界中がほっこりしたのが 「It’s Corn(コーンキッド)」 です。
「It’s Corn」とは?
「It’s Corn」は、とうもろこし(corn)が大好きな少年へのインタビュー動画から生まれたミーム。少年(愛称・コーンキッド)が語った、まっすぐで愛らしいコーン愛のコメントが、そのまま音楽に乗せられて大バズりしました。
「It’s Corn!(これはコーン!)」「A big lump with knobs(こぶだらけのデッカいカタマリ)」といったフレーズが、聴くだけで元気になる中毒性の歌詞として親しまれています。
元ネタ・由来(Recess Therapy と“歌化”)
元になったのは、子どもたちに人生の素朴な疑問をインタビューするWebシリーズ『Recess Therapy』が2022年8月に公開した動画。7歳の少年タリク君が、初めて食べたとうもろこしについて熱く語る様子でした。
これに、数々のバズ動画を手がける音楽ユニット「The Gregory Brothers」が、しゃべり声を自動でメロディ化して歌にしたことで、TikTokを中心に爆発的に拡散。少年は米サウスダコタ州の“公式コーン大使(Corn-bassador)”に任命され、歌の収益は少年や元動画の制作者と分け合われるなど、みんなが幸せになる形で広まった、ネットの良心のようなミームです。
使い方・例文
- 「It’s Corn! の歌、聴くと元気出る」
- 「好きなものを無邪気に語る姿、尊い」
- 「バズっても関係者みんなに還元されたの、いい話」
関連する言葉
飾らない“素の言葉”がそのまま愛された、ほっこり系バイラルのミーム。しゃべり声を歌にする手法は、同じくThe Gregory Brothersが手がけたDouble Rainbowの“歌版”とも共通する、彼らの十八番です。