「勝てる試合じゃない」とは?意味・元ネタ(にじさんじ)を解説
やる前から、どう転んでも勝ち目がない。そんな絶望的な状況を、諦め半分・ぼやき半分でつぶやく。それが 「勝てる試合じゃない」 です。
「勝てる試合じゃない」とは?
「勝てる試合じゃない」は、ゲームなどで劣勢・不利に立たされ、「これはもう勝てない」と感じたときに使うフレーズ。深刻というより、おどけた“ぼやき”として使われるのがポイントです。
理不尽な状況、圧倒的な実力差、運ゲー。そんな「どうあがいても無理」な場面で、力なくこぼす一言としてハマります。
元ネタ(にじさんじ・レオス)
元ネタは、VTuberグループ にじさんじのライバー、レオス・ヴィンセントさんの発言。マリオカートなどの配信で劣勢になった際にこぼした「勝てる試合じゃない」というフレーズが、2025年春ごろにミーム化しました。
面白いのは、他のにじさんじライバーたちがこぞってこのフレーズを“擦った(真似して使った)”こと。仲間内でネタとして広まり、切り抜き動画とともに定着しました。ちなみに、逆に「負ける試合じゃない!」と返すお約束の派生もあります。
使い方・例文
- 「開始5秒で大差つけられた、勝てる試合じゃない」
- 「相手ガチ勢しかいない、これは勝てる試合じゃない」
- 「(それでも)いや、負ける試合じゃない!」
関連する言葉
配信者の一言が切り抜き動画とともに広まり、フレーズとして定着という、まさに配信文化らしいミームの生まれ方をした一例です。