「まいにちチクショー」とは?意味・元ネタ(コウメ太夫)を解説
白塗りメイクに派手な着物、甲高い裏声。「〜かと思ったら〜でした〜!」と歌い上げ、最後に絹を裂くような金切り声で「チクショー!!」。意味がわかるようでわからない、その独特のネタが 「まいにちチクショー」 です。
「まいにちチクショー」とは?
「まいにちチクショー」は、お笑い芸人・コウメ太夫さんが、X(旧Twitter)で毎日投稿し続けているネタのこと。
基本の型は、「Xかと思ったら〜、Yでした〜!」という前振りから、最後に「チクショー!」と絶叫して締めるというもの。もともとは意味の通ったオチのある自虐ネタでしたが、近年は 前振りとオチの繋がりが謎すぎて、意味が解体されているのが特徴です。
元ネタ・由来(意味不明さが逆にバズる)
コウメ太夫さんは、2000年代のお笑い番組『エンタの神様』でブレイクした芸人。
2016年ごろから、Xで「まいにちチクショー」と題して 1日1本ネタを投稿し始めました。ところが、そのネタが あまりに意味不明・支離滅裂すぎて、逆に「何を言っているのか考察したくなる」と話題に。ファンが解釈やイラスト化を競ったり、AIに解読させたりと、“わからなさ”そのものがコンテンツになり、フォロワーが急増しました。「面白くないのに面白い」という、不思議な魅力で愛されています。
使い方・例文
- 「今日のコウメ太夫、今日も意味不明で最高」
- 「〜かと思ったら〜でした〜! の型、つい真似する」
- 「わからなすぎて逆に考察が捗る」
関連する言葉
“意味の破壊”そのものが笑いになる、独特のネット発ミーム。白塗り・シュールという点ではダメよ〜ダメダメとも通じる、不条理系の笑いの一例です。