「ラブブ(LABUBU)」とは?意味・元ネタ・なぜ流行ったのかを解説
もふもふの体に、ウサギみたいな耳。ニッと開いた口には、9本のとがった歯。かわいいのかコワいのか、その絶妙なバランスで世界中を虜にしたキャラクターが 「ラブブ(LABUBU)」 です。
「ラブブ」とは?
香港生まれ・オランダ育ちのアーティスト 龍家昇(カシン・ロン) が生み出した、絵本『The Monsters』シリーズのキャラクター。北欧の妖精伝説にインスピレーションを得た“いたずら好きなエルフ”という設定です。2019年から中国の ポップマート(POP MART) がフィギュア化し、とくに 中身が見えない「ブラインドボックス」 形式で販売されて人気に火がつきました。
なぜここまで流行った?
決定打は2024年。BLACKPINKのLISAがバッグにラブブのキーホルダーを付けているのがSNSで目撃され、一気に注目が集まりました。そこから東南アジア〜世界へと拡散。
人気を支えたのは、「開けるまで何が出るか分からない」ブラインドボックスのガチャ的な射幸心と、開封の瞬間そのものがエンタメになるSNS映え。InstagramやTikTokに開封動画があふれ、レア枠の“シークレット”を狙って何箱も買うという熱狂を生みました。2025年の新語・流行語大賞にもノミネートされています。
使い方・例文
- 「ラブブのシークレット当てるまで沼から抜けられない」
- 「バッグにラブブ付けるの、今の気分」
関連する言葉
「当たるまで引きたくなる」あの感覚は、まさに ガチャ 的。そして気づけば抜け出せなくなるのが 沼 です。かわいさとコレクション欲、SNS映えが三位一体になった、令和のヒット現象と言えます。