「Math Lady」とは?意味・元ネタを解説
眉間にしわを寄せ、宙を見つめて何かを必死に考える女性。その顔の周りには、数式や数字がぐるぐると飛び交っている。「頭がまったく追いつかない」あの感覚を完璧に表したのが 「Math Lady」 です。
「Math Lady」とは?
「Math Lady(計算する女性)」は、混乱した表情の女性の顔に、数式や数字を重ねたリアクションミーム。「Confused Math Lady」とも呼ばれます。
「どう考えても計算が合わない」「理屈は分かるはずなのに理解が追いつかない」「必死に考えてるのに全然わからない」。そんな“脳がフリーズした”状況を表すのに使われます。
元ネタ(ブラジルのテレビドラマ)
元になったのは、ブラジルの女優レナータ・ソーハさんが、テレビドラマ(テレノベラ)『Senhora do Destino』で演じた悪役キャラのワンシーン。作中で、自分がどうやって出し抜かれたのかを必死に考えて混乱する場面でした。
このシーンが2013年ごろから“混乱”のリアクションGIFとして使われ始め、2016年に「顔の周りに数式を合成する」加工が加わって大バズり。ちなみに、あの数式は元のドラマには無く、あとからネットユーザーが付け足したものです。今では、理解不能な状況全般に使える定番リアクションになっています。
使い方・例文
- 「割り勘の計算が合わない…(Math Lady)」
- 「話の辻褄が合わなさすぎて完全にこの顔」
- 「数式が飛んでる画像、汎用性が高すぎる」
関連する言葉
一枚の名シーンが、世界中で“混乱”の共通言語になった海外発リアクションミーム。ドラマのワンシーンが切り取られて定番化した点は、Woman Yelling at Catともよく似ています。