「飯テロ」とは?意味・由来(飯+テロ)をわかりやすく解説
真夜中、ダイエット中、空腹のピーク。そんなタイミングで流れてくる、湯気の立つラーメンの写真。その“罪深い一撃”が 「飯テロ」 です。
「飯テロ」とは?
「飯テロ」は、食事を我慢している人や、食べられない状況の人に対して、おいしそうな食べ物の写真・動画を見せて、激しく食欲を刺激する行為のこと。
SNSにこってりした料理の画像を投稿する、深夜のグルメ番組を実況するといった“空腹への攻撃”を、冗談まじりに 「テロ(攻撃)」にたとえた言葉です。もちろん実際の犯罪とは無関係で、「うう、我慢できない…」という悲鳴込みのほめ言葉として使われます。
由来(飯+テロ)
「飯テロ」は、「飯(めし)」+「テロ(テロリズムの略)」を組み合わせた造語。「食べられない人への“精神的攻撃”」というイメージから名づけられました。2016年ごろからネットスラングとして広まったとされます。
とくに 深夜に行われるものは「夜食テロ」と呼ばれ、破壊力は最大級。空腹に効く“凶器”として、半ば愛情を込めて恐れられています。
使い方・例文
- 「この時間にステーキの写真、飯テロやめて」
- 「深夜アニメの食事シーン、毎回飯テロすぎる」
- 「ダイエット中なのに、タイムラインが飯テロの嵐」
関連する言葉
飯テロの“弾丸”になるのは、たいてい映えを意識したおいしそうな写真。ちなみに、同じ「メシ」でもメシウマ(他人の不幸で飯がうまい)はまったく別の意味なので、混同しないよう注意です。