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「コーンフレーク(ミルクボーイ)」とは?意味・元ネタを解説

コーンフレーク(ミルクボーイ)(こーんふれーく) ・ 2026年7月20日 公開

「うちのオカンがな、好きな朝ごはんがあるらしいんやけど、その名前を忘れたらしいねん」。特徴を聞いては「コーンフレークやないか」「いや、コーンフレークと違うか」を延々くり返す。その中毒性で日本中を笑わせたのが ミルクボーイの漫才「コーンフレーク」 です。

「コーンフレーク」とは?

「コーンフレーク」は、お笑いコンビ・ミルクボーイ(駒場孝さん・内海崇さん)の代表的な漫才ネタ

構成はシンプルで、「オカンが名前を忘れた朝ごはん」の特徴を1つずつ挙げていくもの。「甘くてカリカリで牛乳かけて食べる」→「コーンフレークやないか!」と断定したかと思えば、「死ぬ前の最後の朝ごはんがコーンフレークでもええんか?」→「ほなコーンフレークと違うか」と否定する。“合ってる特徴”と“ありえない特徴”を交互にくり出す、その緩急とテンポが最大の魅力です。

元ネタ・由来(M-1史上最高得点の“神回”)

このネタが披露されたのは、2019年の『M-1グランプリ』決勝。ファーストラウンドで 史上最高の681点を叩き出し、ミルクボーイは見事優勝。“神回”として語り継がれる一戦になりました。

反響はすさまじく、翌日にはスーパーでコーンフレークが売り切れる店が出たほど。「商品をイジり倒しているのに売れる」という不思議な現象も起き、ケロッグの公式アカウントが「腹筋崩壊レベルでわらったw」と反応、後にミルクボーイが公式サポーターに就任するなど、企業も巻き込む社会現象になりました。

使い方・例文

  • 「特徴挙げてはボケる“コーンフレーク構文”、つい真似したくなる」
  • 「〜やないか!/いや〜と違うか、のリズムが最高」
  • 「M-1の神回といえばこれ」

関連する言葉

一つの漫才が社会現象になり、構文(言い回し)まで真似される。言葉が広がっていくミームの好例。テンポとくり返しの中毒性で愛される、令和の漫才を代表するネタです。