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「ミャクミャク」とは?意味・由来・デザインの正体をわかりやすく解説

ミャクミャク(みゃくみゃく) ・ 2026年7月11日 公開

赤い輪っかに、いくつも並んだ目。初めて見たときの「なにこれ!?」から、気づけばグッズを欲しくなっている。そんな不思議な魅力で人気者になったのが、2025年 大阪・関西万博の公式キャラクター 「ミャクミャク」 です。

「ミャクミャク」とは?

設定では、細胞と水がひとつになって生まれた、ふしぎな生き物。正体は不明とされています。赤い部分は「細胞」で分かれたり増えたりし、青い部分は「清い水」で自在に形を変える、という設定です。人まねが得意で、いまの姿も「人間をまねてみた」結果なのだとか。人懐っこく、雨上がりに虹を見つけるのが得意、という愛らしいプロフィールを持っています。

名前の由来

名前は 「脈々(みゃくみゃく)」 から。脈々と受け継がれてきた人間のDNA・知恵・技術・歴史や文化を、未来へと受け継ぐ。そんな願いが込められています。「ミャクミャク」と2音が続く響きは、命がつながっていく鼓動のようにも聞こえます。

デザインの背景

2022年3月、公募で集まった1898点の中から、デザイナーで絵本作家の 山下浩平 の作品が選ばれました。発表当初は「こわい」「不気味」と戸惑う声も多かったものの、動いたり喋ったりする姿が知られるにつれて評価が反転。“最初は苦手だったのに、見ているうちに好きになる” という、ゆるキャラならぬ“沼キャラ”として親しまれるようになりました。

使い方・例文

  • 「最初こわいと思ってたのに、今やミャクミャクのグッズ集めてる」
  • 「ミャクミャク、慣れると顔がかわいく見えてくる」

関連する言葉

「見慣れると抜け出せない」という意味では、これも一種の 。第一印象のクセの強さが、かえって記憶に残り愛される。キャラクター人気の面白さが詰まった存在です。