同人即売会の「設営」「撤収」とは?意味・作業内容を解説
同人即売会の一日は、この2つの作業で始まり、終わります。「設営(せつえい)」 と 「撤収(てっしゅう)」。
「設営」とは?
設営は、即売会の開催前に行う準備作業のこと。大きく2種類あります。
- 会場設営:机や椅子を並べるなど、会場全体の準備。大規模イベントでは、主催者や委託業者が開催日前に行う
- サークル設営:各サークルが、割り当てられたスペースを飾り付け、お品書きや頒布物(同人誌・グッズ)を並べる作業
一般に「設営」とサークル参加者が言うときは、後者の“自分のブースづくり”を指します。開場前の限られた時間で、いかに見やすく・買いやすく並べるかが腕の見せどころです。
「撤収」とは?
撤収は、設営の逆。閉会後の片づけ作業です。最終日の閉会宣言後、頒布物を片づけ、机や椅子を所定の場所に集めて搬出します。大規模イベントでは、参加者が机や椅子を拠点に運び、トラックへ積み込む作業に協力することもあります。「設営はワクワク、撤収はしみじみ」と、一日の始まりと終わりを象徴する言葉です。
使い方・例文
- 「今日は早めに行って、ゆっくり設営する」
- 「無事完売、撤収してきます」
- 「設営完了、あとは開場を待つのみ」
関連する言葉
設営で並べるお品書きや、配置される壁サークル・島中とあわせて、二次創作の即売会の一日の流れが見えてきます。当日の準備から片づけまで、すべてがサークル活動の一部です。