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「進研ゼミでやったところだ」とは?意味・元ネタを解説

進研ゼミ漫画(これ進研ゼミでやったところだ)(しんけんぜみまんが) ・ 2026年7月19日 公開

「うわ、テストに出た問題、これ…進研ゼミでやったところだ!」。教材をやった主人公が、翌日のテストや部活で華麗に成功する。あまりにお約束なその展開が、ネットで愛される鉄板ネタになったのが 「進研ゼミ漫画」 です。

「進研ゼミでやったところだ」とは?

「これ進研ゼミでやったところだ!」は、進研ゼミの勧誘漫画に出てくる“決め台詞”をネタにしたミーム。転じて、「まさに前に見た・練習した通りの展開が来た!」という場面で、お約束のツッコミとして使われます。

漫画では、教材をサボっていた主人公が一念発起 → ゼミで勉強 → テストや恋愛や部活で大成功、という“わかりやすすぎる”ハッピー展開がテンプレ。そのベタさが、逆に愛されています。

元ネタ(進研ゼミのDM漫画)

元ネタは、ベネッセの通信教育「進研ゼミ」が、入会していない家庭に送るDM(ダイレクトメール)に同封される勧誘漫画。今のような長編漫画になったのは 1980年代半ばとされ、以来ずっと続く“名物”です。

実際の漫画では「これ進研ゼミでやったところだ」という一字一句のセリフが毎回あるわけではありませんが、“ゼミをやれば人生バラ色”というお約束の型が、多くの人の共通体験としてネットに定着。予定調和な展開を見たときの「はい、進研ゼミ」というツッコミ表現として、パロディやネタに広く使われています。

使い方・例文

  • 「伏線が綺麗に回収された。これ進研ゼミでやったところだ」
  • 「想定通りの展開すぎて、進研ゼミ漫画かと思った」
  • 「勉強したところがそのまま出る、リアル進研ゼミ」

関連する言葉

一つの“お約束の型”が、世代を超えた共通ネタとして定着した、日本ならではのミーム。特定の広告表現がネットのツッコミ言語になった、面白い例です。