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「100日後に死ぬワニ」とは?意味・元ネタを解説

100日後に死ぬワニ(ひゃくにちごにしぬわに) ・ 2026年7月19日 公開

タイトルで“結末”がわかっているのに、目が離せない。何気ない日常を送るワニくんの4コマの最後に、毎回「死まであと○日」。その仕掛けで日本中を惹きつけたのが 「100日後に死ぬワニ」 です。

「100日後に死ぬワニ」とは?

「100日後に死ぬワニ」は、漫画家・きくちゆうきさんがX(旧Twitter)で連載した4コマ漫画。ワニくんの何でもない日常が描かれますが、各話の最後に 「死まであと○日」というカウントダウンが添えられているのが最大の特徴です。

読者は「当たり前の日常が、実は残りわずか」と知りながら読み進めることになり、“日常の尊さ”と“死の予感”が同時に迫ってくるという独特の読書体験を生みました。

元ネタ・由来(2019〜2020年のX連載)

連載が始まったのは 2019年12月12日。「誰にでも終わり(死)はある。分かっているのに意識しない日々」をテーマに、100日をかけて毎日1話ずつ投稿されました。

回を追うごとに話題は加速し、最終回(100日目)を迎えた 2020年3月20日には日本中が注目。“結末が決まっているカウントダウン漫画”という新しい形式は大きな反響を呼び、その後 「100日後に○○する△△」という投稿フォーマット(構文)が数多く生まれるなど、ネットの定番ネタにもなりました。※完結直後の商業展開の発表をめぐっては賛否も起きましたが、作品そのものが生んだ“カウントダウン形式”の発明は、今も広く受け継がれています。

使い方・例文

  • 「毎日更新を待つ感覚、100日後に死ぬワニ以来かも」
  • 「“100日後に○○”構文、完全に定着した」
  • 「日常の尊さを考えさせられる作品だった」

関連する言葉

一つの投稿形式が、無数のパロディ(○○構文)を生んだ点は、まさにミームの連鎖。SNS連載という形で日本中を巻き込んだ、ネット発コンテンツの象徴的な一例です。